『3月のライオン』とは、あの大ヒット作『ハチミツとクローバー』を描いた羽海野チカ先生の漫画です。
 
 
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この漫画の主人公"桐山 零"には、共感出来る所がたくさんあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
僕が高校2年生の時、街中に張り巡らされていた
 
 
『世界一周99万円』
 
 
と書かれたポスターに目を惹かれた。
 
 
 
 
僕は、世界遺産に興味があって無性に行きたくなった。
 
 
 
 
「99万円なら不可能じゃない、すぐにでも行ける」
 
 
 
そう思った。
 
 
 
 
 
 
僕は、将来に展望もない高校を辞める決意をし、
 
 
 
 
日夜バイトしてお金を貯めるつもりでいたが
 
 
当時のアルバイト先の店長に「学校を辞めるんでシフト増やしてください」と言ったら
 
 
 
 
 
5時間ほど説教された
 
 
 
 
 
昔ヤンチャしていた人の言葉は妙に説得力がある
 
 
 
 
 
僕は、頭が冷えて
 
担任の配慮で退学届けが受理されてなかったので学校に戻った
 
 
 
 
 
 
 
 
自分でも自分がおかしいことはわかっていた
 
 
だから、カウンセリングを受けてみた
 
 
 
 
 
 
そこで、僕は複雑な家庭環境に臆し、逃げたい思いでいたということを気づかされた
 
 
 
 
 
僕は、どうやら「どこかへ行きたかったのではなく、どこかへ行ってしまいたかった」ようだ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この漫画を読むと少し自分のことが理解出来るようになれます。
 
 
是非、一度『3月のライオン』を読んでみては如何でしょうか。