※2011年の10月~11月に掛けてまわった、四国ネタです。
時期がずれてきちゃったので、今の時期と話が合わない場所があるかも。
テーマカテゴリを「四国2011」にすると、まとめて読めます。



泥酔事件からひと晩経って、最終日ですな~。




週末と遊びほうけてましたけど、今日で旅行も終わりです。






前回行けなかった栗林公園に行ってみます。


前回もトライしたんですが、既に閉園の時間となっており


残念な結果になってました。








栗林公園は江戸時代から整備されてきた公園で、


今は特別名勝地としても有名です。










いろんな庭園に行ってみたけど、ココは広さが半端じゃない。




この大きさの庭園を維持するとなると大変な苦労がありそうです







これだけ広い庭園にあっても、どこもきれいに庭木が


剪定されています。ちょっとした松並木みたいな場所もあって、



心癒されます。









と、栗林公園と言えば、「掬水亭」



忘れてはいけないですね。昔の藩主が茶屋として使った



建物です。いまも茶屋として残っています~



ここで、ちょっとお休みです。






限定ではありますけど、お茶菓子と抹茶・煎茶



休憩ができます。当然茶屋内の見学も可能。




お茶菓子を頂きながら、昔の雰囲気を楽しみます。






掬水亭の中はこんな感じ。それ程普通の日本家屋って感じですよね。



青いシートに座ってお茶を頂きます。








掬水亭の庭園内を見渡すと、模様と庭木がベストミックス




これはまた違った感じです。この掬水亭、予約をすれば



昼食も取れるみたいです。日本の雰囲気を満喫するのであれば



一度いかがでしょうか??