※2011年の10月~11月に掛けてまわった、四国ネタです。
時期がずれてきちゃったので、今の時期と話が合わない場所があるかも。
テーマカテゴリを「四国2011」にすると、まとめて読めます。


愛媛と言えば、鶏料理が有名。


媛っこ地鶏でもこんな風に宣伝しておる



ということで、愛媛最後の名物は、地鶏料理に決定しました。



お店選びをしたところ、生地鶏を食べさせてもらえるお店に



しました。(なかなか無いのよね~)







訪れた「鶏ひげ」さん





店内も明るく、座敷も完備しています。



今回も、マスターと話すためにカウンターで頂く事に・・・










外の看板には鮮鶏の文字が輝いています


ということで、注文しました~



「マスター生地鶏ありますか??」




「今日入荷がなかったんですよ~」



「えっ」



ということで、鶏生は無かったので、たたきを頂く事に・・・



生鶏は鮮度が大切なので、ある程度の数が出ない時は


入荷が無いそうです。残念・・・








こちら、媛っこ地鶏のささみタタキです。







う~ん、うまい。やっぱり地鶏はいいね。



お酒が進みますなあ~








ということで、地酒も一緒に楽しみます。


こちら地酒の「石鎚」


さっぱりした飲み口がたまらなかったですね。







お酒と串で盛り上がりました~。



こちらの、鶏ひげさんのおすすめは、



地鶏の「つくね」焼きです。







地鶏をミンチ上にして、串に刺して整形しながら焼きます。



そのため、焼き台の形になってしまうので、不格好なんですが



コレが半生のつくねでうま~い




焼く時間が15分位掛かるのですが、こちらかなりオススメです。







そんなこんなで、高松行きの最終電車の時間が迫って来ました。


かなりの泥酔具合なため、ここら辺の記憶があまり



あったり無かったりですが・・・。なんとか松山駅まで着きました。






といっても、電車内松山~高松2時間半近く




記憶がありません 起きた時は高松駅5分前でした。



既に午前様でしたけどね~