※2011年の10月~11月に掛けてまわった、四国ネタです。
時期がずれてきちゃったので、今の時期と話が合わない場所があるかも。
テーマカテゴリを「四国2011」にすると、まとめて読めます。




大街道から松山城に登ってきました。


遠くに松山城が見えてきます






ここからでも十分な景色、もっと上にいくぞ~





この松山城は、家康の時代からのもので、貴重らしい。



改築は行ってるものの、やっぱり重みはあるね~






石垣は登り石垣という方法で作られている。


確かにこの石垣は登りにくそう・・






本壇内には庭のような場所があって、ココで何か


してたんだろーなと言うのが見て取れますね。




それでは天守閣に入ってみます。


ちゃんと、入る場所も分かるようになっている。


というか、逆に入り口がわかりにくい


城の侵入をしにくくしてるのかな??





コレが、松山城から松山街を眺めた感じ








昔から偉い人は高いところが好きよね~




天守閣では4方向から眺められるようになっている。



見渡すには良い場所だね。




他にも徳川時代に使われていた刀・甲冑の展示とかがあったけど、




ここでは紹介しきれないので、カットしました・・・








と、終わってはしょぼいので、この鳩を紹介します。




松山城の近くを散歩するハトです。




飼われてるハトでも、
飛ばずにずっと付いていく・・・




散歩することも少ないので、見られるのは運次第みたいですよ







このおじさまが、飼っているみたいです。








それでは、裏山を抜けて下りていきましょう~




ちなみにこの裏山道は、坂の上の雲のロケでも




使われているそうです。