昨日お話した相剋の関係。
水を得た乙!
その相剋の関係だからこそ出来る素敵な相性のお話をさせて頂きますね
基本木は根を地中に張って土を締め付け、
養分を吸い取って土地を痩せさせる関係ですが、
木の陽 甲と土の陰は(干合)と言う関係で最高の相性になります。
それは大木が柔らかな大地に根を張り青々と生い茂る関係で、
お互いのエネルギーを循環させながら成長できる関係です。
干合とは 発展的な良い関係でお互いが熟成されていくこと。
大木を支える滋養豊富な大地の関係が互いを発展させ熟成されることで、
合わさることで変化し両者ともが活かせあえるのです。
そんな二人は、はじめからなぜか気になるなぁ~と惹かれあいます
なんとなく、相剋の関係だと最初は険悪な関係なのかな?
って考えてしまうのですが・・・そうじゃないんですよね
またそこが私は好きです
もう一つの木のエレメント乙!乙との干合は庚(金の陽)です。
本来、金属製の斧や鋸は木を傷つけ、切り倒す。と恐ろしい関係なんですが
どうやら乙はとっても優しいらしく・・・争い事が嫌いなんですね!
切り倒そうとする庚の闘争本能を、乙が優しく包み込みます。
その優しさから草花はキレイに整えてもらえる関係です。
整えられた草花はやがて庭園になり、輝く
合わさることで変化しお互いが輝きあえるようになるのです。
切り倒されるその関係が、輝きあう関係になる!
相剋の関係も怖いばかりではないんですよ
なんだか不思議ですが、熟成して発展的ないい関係って出会ってみたいですね
続きはまた次回へ