シーランド関谷ブログ 二番煎じの唄-110129_0549~01.jpg

いきなり耳のアップ画像でびっくらこかれた方も多いでしょう。






何を隠そう、わたくし関谷迅市の耳イヤーでございます。







いわゆる『福耳』ってやつですが




生まれてこの方23年間




福を感じたことはありません。






ハミガキするとプルプル震えるくらいなもんです。




良いことなんかありません。











さて、今日このマイイヤーの画像を載せたのには理由がありまして






僕は帽子が好きなんです。




別に頭皮に問題を抱えてるわけでも何でもないんですが




基本キャップとかをかぶったりしたいんです。




僕の持ってるキャップは、全種類上から原付のメットを被れるので重宝してるんですが




ここで問題になってくるのが『耳』なんですよ。







キャップとゆうのは基本的に耳が丸出しなわけです。




僕の耳は人に比べて、織田裕二さん、佐藤藍子さんのように横に広がってると思うんです。






耳が寝てないんです。




俗に言う『イヤーウェイクアップ状態』なんです。







俗に『イヤーウェイクアップ状態』なんて言葉があるのか知らないけど。




なんなら今俺が考えたけど。









つまり




人より耳が風を受けやすいんです。











めちゃくちゃ寒いこの時期。




ましてや原付などの運転中は体感温度のせいで




耳ブッチ切れてるんじゃないか?と思うわけです。




原付運転中の風を

真っ正面から



慌てることなく渡り合ってるわけです。





耳が帆みたいになってるわけです。




さすがに面舵いっぱいはしなかったけど。







本当に耳が寒い。




ただ歩いてるだけでも耳痛いのに…。






とゆうわけで、だいたいこうゆうシーズンはニット帽を被ってるわけです。


耳までカバーできる大きめのを。





早く暖かくなって、キャップを被りまくりまくりまくーりしたい。




キャップを被りまくりまくりまくーりしたい。







そういった意味でも





早く春が来てほしい。












ただ俺


ニット帽はニット帽で好きだからね。