話題の映画

『SpaceBattleShip ヤマト』

を観てきました。




言わずと知れた、SF界の巨匠、松本零士先生の作品『宇宙戦艦ヤマト』の実写版ですよ!




アニメ『宇宙戦艦ヤマト』はウチの母(47)が大好きなもんで


まだ幼いバブバブ言ってた頃の僕にずっっっと話して聞かせていて


僕は原作のアニメをちゃんと観たことないのに


テレビでやってる『昭和名作アニメ特集』みたいなのでしか観たことないのに




観たことあるんじゃねぇ?的なスタンスでいまして


なんとなくの登場人物とか


あらすじとか


描写とかは知ってるみたいな。





とにかく、原作アニメ観たことねぇのにヤマトファンになってまして


普段洋画ばっかみる僕ですが、こりゃ観るっきゃNight!っつって観にいきました。






古代進が新兵じゃなかったり


森雪が戦闘機パイロットだったり


佐渡先生がおじさんじゃなく、高島礼子さんが演じる女医になってたり


原作とは細かい設定が違いますが







ヤマトが動き出すとことか!


ワープとか!!


波動砲とか!!!







鳥肌立ったわ!!!!!!!




ウルトラかっけぇ!!!!!




目をキラキラさせちゃったし!!


少年だったし!!






あと普通に2回くらい泣いたし!!




ウソです、3回くらい泣いたし!!






ヤマトカッコいいよ~。


オススメだよ~。











すげー良かったってゆう証拠に


観終わってからとゆうものの


頭の中でささきいさおさんの『宇宙戦艦ヤマト』がエンドレスリピートしてます。