臭罠。

今日は先輩、イマニヤスヒサさんの家に遊びに行きまして




いつものように一緒にご飯を食べ


アルゼンチンｘナイジェリア戦を観戦し


リュック・ベッソン監督作品の良さを語ったりしていました。





やっぱり『キスオブザドラゴン』がすげーいい！！


ベッソンとジェット・リーのタッグがすげーいい！！


だって『ダニーザドッグ』も良かったもん！！


あと『レオン』は外せない！！


『タクシー』もいい！！

『トランスポーター』もかっこいい！！


『９６時間』おもしろかった！！


ミラ・ジョヴォヴィッチを嫁にできるなんて！！





ベッソンになりたい！！


奇才になりたい！！


ただリュックって名前は…ちょいイヤ！！


関谷リュックってなんか変だし！！


カバンみたいだし！！


しかもなんか作り悪そうなリュックっぽいし！！






なんつって




コーヒー牛乳をちびちび飲みながらワイワイ騒いでいました。




すると、イマニさんの眉毛がピクッと動きました。


何かを察知するイマニさん。


しゃべり続ける俺。


不信感が隠せないイマニさん。


イ『…おい、じんいち。』


俺『はい？』


イ『お前、屁ぇこいた？』


俺『はい！』












そうなのです。


イマニさんが抱いた不信感、それは…


イマニさんの鼻が察知した異臭にあったのです。
















…原因はもちろん僕のすかしっ屁です。












ちなみに今日のＢＴ（ブログタイトル）を『放屁。』にするか、迷いました。