シーランド関谷ブログ 二番煎じの唄-100214_2134~01.jpg

日付がかわって本日2月15日は


いつもお世話になっている先輩のヒデヨシ岡本さんの誕生日でございまして


つい先ほどまで

誕生日を迎えた岡本さん

江戸むらさき磯山さん

イマニヤスヒサさん

オキシジェン田中さん

ランチランチけんじさん

弾丸ビーンズ市川さん

大坪益戸 益戸さん

バイトの上司 一色さん




の計9人でパーリィをしていました。






さかのぼること2009年の5月22日。


この日はイマニヤスヒサさんの誕生日だったのですが

このときは

・まずイマニさんを渋谷に呼び出す。

・4人くらいで誕生祝いの'てい'で普通にご飯を食べる。

・その間、別働隊がイマニさんの家に合い鍵を使って潜入し、プレゼントを設置。

・別働隊が合流し、本格的に誕生日を祝う。

・しかし、参加者が全員手ぶら、プレゼントが一切無いっていう状況で、イマニさんガッカリ。

・朝方まで飲んで解散。

・イマニさんが帰宅すると、家のテレビが14型テレビデオから、プレゼントの新しい地デジ対応22型薄型液晶テレビにかえられている。




…ってゆうドッキリを仕掛けました。











…あ、ちなみにバレンタインについては意図的に触れてないです。


今日レジスタリーグと若武者の2つのライブに来てくれたお客さん

そしてこんな僕に話しかけてくれたお客さん

その上チョコまでくれたお客さんには心から、本当に感謝しています。


ありがとうございます。


なんで触れないのかっつーと非常にカンタンな話で『照れ屋』だからです。











話は戻りますが、昨年5月にそんなサプライズを仕掛けまして


今回も岡本さんに何か仕掛けようとゆうことになったんですが




ここは




あえて











逆サプライズをしようと。




つまり、岡本さんに事前に『プレゼントにテレビを買う』ということを伝え

誕生日前日の2月14日の何時くらいに岡本さん宅にテレビを届けるか予告し

『テレビ買うなんて言って、ホントは違うんでしょ~?』みたいな裏切りもなく、1ミリもブレずに真っ向からテレビをプレゼントで渡しに行くという逆サプライズを敢行しました。




事前にどのくらいの値段がして、どこで買って、当日どうゆう手筈で事が進むかも岡本さんに伝えてあります。




今日(正確には昨日)も、テレビを買ったタイミングや、どのくらいで家に届けられるかを逐一岡本さんに連絡していたので、一切『開けてビックリ』要素が無いまま計画を進めました。




今日の写真がそのプレゼントのテレビを岡本さん宅に届けたところです。

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが


プレゼントしたテレビ











デカいです。




32型地デジ対応薄型液晶テレビです。




後ろに写ってるエアコンよりデカいです。











このビックリ無しサプライズで唯一岡本さんがビックリしていたのは


テレビのデカさでした。




何インチ買っていくかは伝えて無かったですからね。






さすがに岡本さんも驚いてました。


僕らはデカすぎて笑っちゃいました。


だって岡本さんちのテレビ台に収まりきらないんだもん。




早速地デジが映るかどうかのテストのため、設置してみると


その迫力あるデカさと地デジの画質のキレイさに岡本さんもすごく喜んでくれました。





僕らがプレゼントした地デジ対応テレビですが




岡本さんの笑顔のほうが地デジ放送よりキレイでした。











改めまして、岡本さん誕生日おめでとうございます。