先日『ファイナルファンタジー13』とゆうプレイステーション3のゲームソフトが発売されました。


こちらのファイナルファンタジー(以下FF)シリーズ、僕は大ファンでございまして。




わたくし、こういった


じっくり


ねったり


しっとり


やりこむRPGが大好きなんです。






人間界に時間とゆう概念がなかったらたぶんずーーーーーっとやり続けちゃうんじゃないかと思うんです。




隠し要素やら隠しアイテムやら隠し武器やら隠し○○やら隠れミッキーやら隠れボスやら賀来千香子さんやら隠れ賀来千香子さんを探したりしてしっっっかりやりこんじゃうんです。






もちろん感情移入もしちゃいます。


主人公の気持ちとか考えちゃったりするんです。




…いや、もちろん僕は魔法とか使えないですが。




だからエンディング迎えると感動とかしちゃうんです。







RPGのキャラクターにはいろんな職業がいますが


俺だったら何になれるだろう…?




勇者はおこがましいし


戦士は…オノとか持てそうにないし


魔導士とか火の扱いが怖いし


武道家は…修行がキツいし、ノースリーブタイプの胴着だったら寒いし


盗賊はなんか盗みとかすんの気が引けるし


召喚士は狭ーい部屋で召喚獣だしちゃったらギューギューになっちゃうし…








…なんかないか…なんか…











……書記?












…俺冒険向いてねぇなー。




書記も字が汚いからできなさそうだし…。




まぁ…まず平成の日本で魔王を倒す冒険に出ることはないと思うけど…。









これだけRPGへのこと書いといて




FF13はまだ買ってません。











…お金がないのだもの…。





いつか買うし!!!!!!!









結局なにが言いたいかっていうと







年末はなんだかんだ出費がかさむねっつー話です。