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藤枝市北方の葉梨西北活性化施設「白ふじの里」周辺に
約250本植えられている アーモンド。
地元活動組織「葉梨山水会」と「(株)明治 東海工場」が
手を取り合って「アーモンドの里」づくりに取り組んでいるそうです。
一社一村しずおか運動
例年見頃は3月中旬~下旬。
梅や河津桜は軒並み開花が遅れましたが、
アーモンドの花は例年通りといった感じでした。
(3/21撮影)
晴れ予報だったのに、終始曇りだったので、
せっかくの濃いピンクがまぁ映えないこと!
もう!喧嘩売ってるのかーーーッッッ!
ま、撮りますけど
まだ木が小さくて、桜と違って花が近くで見られましたよ
この木はアーモンドと隣り合っていて、
昨年は桜とアーモンドが競演していました。
寒波は確実に桜の開花に影響を及ぼしていますね
せっかくなら競演しているところが見たい!来年に期待!
ちなみにソメイヨシノはまだ蕾固し。
でも、大分綻んできましたよ
少しだけ晴れ間が覗いたので、
その隙にパチパチ撮りまくりました
ちきポンは妹の荷物持ちとなっていました。
この関係、きっと一生変わらないと思われる。笑
まだ蕾もあったので、タイミング合えば再訪したいところ!
ソメイヨシノの動向次第だなぁ
アーモンドの花を愛でた後は
男の子のお雛様、天神雛。
全国的に男児誕生のお祝いに天神雛を飾る風習は珍しく、
静岡県内では志太地区と富士川周辺に限られるそうです
コチラはアーモンドついでにどうぞ!