今の職場の生協でたま~に見掛けます。
相模原にあるオギノパンの丹沢あんぱん(各¥150)
丹沢あんぱんはオギノパンの立地する丹沢山系にちなんで作られたあんぱんで、
山を模って、こんもりと盛り上がった形になっています。
山を模って、こんもりと盛り上がった形になっています。
餡は、つぶ、こしだけでなく、数種類あったので…
初めての時は、敢えてのしろチョイス!


こんな感じで小さいのですが、あんはたっぷり目です!

HPによると、小麦にはこだわりがあるようで、北海道産のエゾシカと呼ばれる内麦を使っているんだとか。
オギノパンの通常のパンは膨らみを大きくするために北米産の小麦を使っているんだそうですが、
丹沢あんぱんの薄い皮は膨らませる必要がなく、
丹沢あんぱんの薄い皮は膨らませる必要がなく、
敢えて北米の小麦よりもコクがあってしっとりした食感が得られる北海道産内麦を使用しているそう。
そして餡は職人の手包みだそうですよ~
※内麦を使った薄い皮は機械で生地を伸ばして包むと破れてしまうため!!
そうか。小さいけれど¥150と高いのには訳があったのか!!
これは後日…
胡麻


見た目通りにしっかり胡麻餡でした。このサイズだと胡麻あんでもクドくないですよ



コチラは体調不良で職場の更衣室で伸びていた時にゴロゴロしながら食べたみるく

体調不良(しかも腹痛)でも、お腹は空くので食べる…

それよりビックリなのは、そんな状況下でもスマホカメラで写真は残す


みるく餡はよくある洋菓子に入ったみるく餡(ひよことか?)のイメージ!
だから、あんぱんとしてというよりお菓子感覚で食べました。
またまた後日、ずんだ

ずんだはやや粗めに潰してある感じ。
パンよりあんのクオリティの方が高い気がしないでもない…


見るからに濃そうな玉露は、見た目通り本当にお茶の味が濃くてビックリ
栗は、ずんだ同様に粗めに潰してあり、食感がきちんと残っていました。




1960年に旧津久井郡相模湖町で誕生し、現在は相模原市緑区に
大量生産と多品種少量生産に対応できる多機能ラインを併設した最新の本社工場を持つオギノパン。
相模原市周辺ではスーパーや学校給食等でお馴染みのようです

そんな会社のパンが何故我が社の生協に売ってるのか…??
神奈川県内に事業所があるからかなぁ???
また見掛けたら買ってみましょう

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