静岡のMARUZEN Tea Roasteryのジェラート♪ | あざらし2号、全国ブラブラ日記

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ヤフブロからのお引っ越し。旅行を楽しみながら全国各地の動物園・水族館を廻ってます。

1月のプレオープン時からコツコツと通った、静岡伊勢丹近くの丸善製茶の手掛けるティージェラートカフェ
MARUZEN Tea Roastery

ハンドドリップ日本茶専門店「東京茶寮」を運営するLUCY ALTER DESIGNのプロデュースで誕生。
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店員さん曰く、
静岡のお茶系ジェラートの代表格・ななやと同じことをやったのではダメだ!という社長の一声で、
焙煎の温度で味わいを変えたジェラート、お茶を提供しているそうです。イメージ 2

以下、HPより
0°M 抹茶(焙煎無し):碾茶を石臼でひき、ティージェラートに。濃厚なお茶の風味を味わえる。

0°M ノンロースト(焙煎無し):生葉を蒸して乾燥させたままの茶葉。青々しいフレッシュさを感じられる。

80°M 玉露:玉露の旨味を壊さないよう水分を飛ばす程度の焙煎。ほんの僅かな甘みが加わる。

100°M ライトロースト(浅煎り):スタンダードな煎茶の焙煎。適度な焙煎が爽やかな香りを引き立たせる。

130°M ミディアムロースト(中煎り):煎茶の甘みと芳ばしい香りが引き立つやや強めの焙煎。

160°M ブラウンロースト(深煎り):ほうじ茶特有の芳ばしい香りとまろやかさが調和したやさしい味わいの焙煎。

200°M ダークロースト(超深煎り):焦げないギリギリの温度で雑味を飛ばし、
芳ばしさを際立たせた最高温度の焙煎。


初回は両極端にしたく、200°M ダークロースト0°M ノンローストのダブル(¥700)
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ダークローストは芳ばしさがビシッバシッと感じられます。ほうじ茶好きなら、まずはコレだなっ!
ノンローストはイメージ的には少し軽め。せっかくなら玉露やマイルドローストと食べ比べてみたいカモ!


この日は同じ焙煎温度をチョイス。
130°M ライスロースト130°M マイルドローストのダブル(¥700)
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同じ温度でも、玄米が入るのと入らないので全然違う味わいに。
ま、そりゃそうだ!でも、色も結構変わるもんですねぇ~!!
 

200°M ダークロースト80°M 玉露のダブル(¥700)
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160°M ブラウンローストをシングル(¥450)で。
確かこの日は静岡の某派遣会社のオフィスで朝から飲まず食わずで研修を受け、
その帰りにご褒美的に食べた気が……そしてお迎えに遅れそうになるという。汗
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ブラウンローストもいいんだけど、より芳ばしさを感じたければ、やっぱりダークまでイッちゃいたい♪


短期間に集中的に通い、あとチョットで制覇!!というところで、プーさんになりました。
お値段お高いので、今後なかなか行けなくなりますなぁ…
(とか言ってみる)


で、期間限定・プーさんになった記念に(?)
200°M ダークロースト100°M ライトローストのダブル(¥700)
モナカはおまけしてもらいました(∀`*ゞ)テヘッ
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ライトローストは爽やかテイスト。
やっぱりライト/玉露/ノンローストで食べ比べてみたいなぁ…同時に食べないと印象がぶれる(^▽^;)
 

お高いですが、結構素晴らしい量なので、実はコスパいいのかもしれないです。

個人的には、ほうじ茶&玄米茶好きなので、ダークローストとライスロースト推し。
ジェラートに関しては皆で食べ比べをお勧めします(∩´∀`∩)ブルー音符


ジェラートは基本となるお茶を制覇したので、
次はアフォガートとかドリンクを中心に攻めたいデス(`・ω・´)ゞ


 
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大方の予想通り、スイーツ部門で健闘中!
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