さて、神戸北野異人館地区をあとにして、次の目的地は鳴門公園。
神戸からのルートだと、神戸淡路鳴門道を通り明石海峡大橋を渡り淡路島、そして大鳴門橋へと向かう訳ですな


途中の神戸淡路鳴門道・淡路ハイウェイオアシスでトイレ休憩兼おみやげ物色休憩がありました。ちなみにココは兵庫県立淡路島公園内にあります。
ココで購入したのは、淡路島たまねぎせんべい(¥525)!!試食してみたら美味しかったので。。。
この旅で初めて淡路島の特産=玉葱って知りました( ..)φ
もちろんアイスも購入しましたよ。これがなかったら、あざらしのアイデンティティーの喪失よねっってことで。で、それはコチラを参照のこと!!

美味しかったです。口直しになりました

で、実はここで1つの事件が勃発…
デジカメをちょこっと破壊しました。。。まぁ使えるんですけどね。
アイスに衝撃を受けつつコロッケを撮ろうとして、バスの床にデジカメ落としてしまいました。バスの中で良かった。。。これが道端だったらレンズが割れてたわ。バッテリーのストッパーが割れただけで済みました。。。
この他に塩クリーム大福(淡路島産藻塩使用、¥189)とびわ聖茶(淡路産びわ茶葉100%使用、¥158)を購入!これは後の楽しみってことで…ここでは省略。
休憩後は神戸淡路鳴門道をひた走り、鳴門公園に到着!!
ここは瀬戸内海国立公園の一部で鳴門海峡や大鳴門橋に隣接してます。
ここでは希望者のみ大鳴門橋遊歩道「徳島県立渦の道」をお散歩です。高所恐怖症ですが、もちろん歩きましたよ

では、大鳴門橋の説明を一応…
大鳴門橋は2層構造。上層は神戸淡路鳴門道、下層は鉄道を建設できる空間となっています。色々な経緯があって結局鉄道が通るに至らず、2000年になって遊歩道「渦の道」がオープンしたそうです。
入館料¥500を払い、高さ45m、総距離450mの「渦の道」へ。。。

渦の道から見える景色はコチラ!!



サイドの窓から景色を楽しむも良し、床窓から下を覗き込むも良し!!
下を覗き込むと、そこそこのスリルが味わえます。Hちゃんは決してこの床窓の上に乗ろうとはしませんでした
ちなみに渦潮には見える時間帯
っていうのがあるらしいので、個人的に行く人はきちんと調べて行くことを強くお勧めします!!
我々がこの道を歩いた1時間後位がちょうど渦潮が見られる時間だったとか。まぁ若干渦を巻いている気もしないでもない…かな。(ということにしておきましょ
)
さて、小一時間の自由時間も終わりに近付いてきましたぞ。ってことは恒例の…アイスは別書庫!

ちなみに渦潮には見える時間帯

我々がこの道を歩いた1時間後位がちょうど渦潮が見られる時間だったとか。まぁ若干渦を巻いている気もしないでもない…かな。(ということにしておきましょ

さて、小一時間の自由時間も終わりに近付いてきましたぞ。ってことは恒例の…アイスは別書庫!
今度は小豆島行きのフェリーに乗るため香川・高松港を目指します。
神戸淡路鳴門道から高松道に入り、あっという間に高松港に到着!!
神戸淡路鳴門道から高松道に入り、あっという間に高松港に到着!!

ここからフェリーに乗り小豆島・土庄港へ約1時間のクルージングです。
出発前は空がまだ青いぞー!

出発すると徐々に日が落ちてきて…あぁ~高松が遠のいていく~!



とりあえず小腹が空いたので、前述の淡路ハイウェイオアシスで購入しておいた大福とびわ聖茶を!!

は~ようやく食べられるぜっ!!
塩クリーム大福は生クリームを使っている割に甘さを感じません。これが藻塩の効果かしら??
で、びわ聖茶。こちらはクセがなくて飲みやすかったです。
小豆島に到着した時にはもちろん真っ暗でした。
本日のお宿・ホテル鹿島荘には20時半頃到着。。。さすがのあざらしも疲れちゃいました(+¥5000でランクアップすると、リゾートホテル オリビアン小豆島に泊まれました)。


まぁ朝も早いし眠るだけなので、ホテルはどちらでも。
さてさて、今回は万歩計を装着して旅行してみました。初日の総歩数は13575歩!バス旅行にしては歩いた方かも。まぁ平日の歩数と大体同じですな

2日目は小豆島観光から始まります
