生が好き?

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毎度!金光塾塾長の金光です。


皆さん、やっぱり「生」が好きですよね・・・

 

僕の周りでも、「生」がいいって人が多いです。

 

でもね、僕、あんまり「生」は良くないと思ってるんですよ・・・

 

もちろん、「生」の良さもわかるんですけど、いろいろ問題もあるし、時と場合によって使い分け・・・

 

 

えっ?

 

なにを想像してらっしゃるんですか??

 

インキの話ですよ!!

 

当たり前ですやん!!

 

シール印刷のブログですからね!!

 

 

 

誰ですか、エッチなこと考えてたのは!!

 

本当にもう!!(笑)

 

 

 

まぁ、冗談はさておき、インキは、生のまま使うものだ!って思ってらっしゃるオペレーターさん、多いですよね。

 

インキメーカーの営業さんもそういうふうにお話されることが多いと思います。

 

添加剤を入れると、UVの硬化に影響が!とか、濃度が!とか、いろいろ言われますよね。

 

 

 

でもね・・・

 

シール印刷で使用しているインキ。

 

極稀にシール印刷用の専用インキもありますが、ほとんどは一般的なオフセットインキを使用してるのではないでしょうか?

 

 

僕自身はオフセット印刷をしっかり勉強したわけではないので、表現に語弊があるかもしれませんが・・・

 

ざっくりいうと、オフセット印刷では、湿し水という水を使用します。

 

で、印刷機の中で、少なからず、インキ(油分)と湿し水(水分)が、混ざって(この表現が正しいのかわかりませんが・・・)乳化という現象が起こります。

 

乳化したインキは、柔らかくなるんですよね・・・

 

 

世のインキメーカーさんは、当然その乳化による変化を見越した上で、インキを開発されているはずです。

 

 

なので、水を使用せず、ダイレクトに刷版に転移されてしまうシール印刷では、生のままのインキは硬すぎるんですよ。

 

流動性はあまり気にはならないのですが、僕の感覚でいうとタックが強すぎるんです。

 

なので、一般的なオフセットインキを使用する場合、僕はコンパウンドを少し添加して、タックを落とした状態で印刷するのがちょうどいいと感じています。

 

 

もちろん、そういったことを見越した上で、シール印刷機用に開発されたインキは、そんなことをしなくていいのかもしれませんけどね!!

 

僕個人的には、柔らかめのインキが好きなので、濃度があって、転移性がよくて、密着が良くて、柔らかいインキ、どこかにないかなぁ・・・(笑)

 

(プロセスインキは、さらに鮮やかさも!!ワガママw)

 

 

 

まぁ、今日の記事は、あくまでも僕個人的な意見です。

 

生のインキをしっかり練り込んで、チキソトロピーをあげて印刷するのが理想!って職人さんもいて当然ですし。

 

 

 

いよいよ今週末引っ越しです。

 

もう、忙しすぎて、頭パニックになりかけてるので、今日は息抜きでおふざけ投稿でした。w

 

さぁ、仕事頑張ろう。