栗の渋皮煮を初めて食べたのは

30年前くらいのこと

私が働いていた歯科医院で

受付兼助手をしていた先輩が

作って持ってきてくれて

食べさせていただきました

初めて食べた時

美味しすぎて感動したのを

秋になると思い出します。


今年は渋皮煮をどうしても作りたいと

作ってみました。




その先輩には食事の大切さや働く姿勢や

生き方を教えてもらったと私は思っています

よく昼休みに八百屋に

連れて行ってもらい

料理の仕方を教えてもらったり

子供ができた時には

どのような思いで子育てをしてこられたのか

よくお話を聞かせてもらいました


未熟な私を時には愛を持って

厳しく指導してくださり

歯科衛生士として期待をしてくれ

歯周治療は歯科衛生士の醍醐味よ。

と激励してもらったことが心に残っています

当時はなんとなく

わかったつもりでいましたが

激励してもらった事や導いてくださった事が

本当に年々ありがたさが増しています

なぜなら

今、伝える機会をいただいたり

スタッフをまとめる立場をさせていただいたり

あの時に教えてもらっていなければ

今の自分はいないと思っているからです


そして今現在も自分自身を成長させたいと

思わなかったと思います。


学び続ける原点の原点の原点を思い出し

栗の季節になると

先輩を思い出し

20代の未熟な私を思い出し

誰の側で働くのか

誰の側で学ぶのかでは

人生って変わるものだと

いつも感じます

なぜなら

歯科衛生士としての土台を作ってくださった事

歯科衛生士として成長させていただいた事

人としての在り方を学べている事

3人のメンターがいてくれて

私がいるからです。

これからも私は成長できる自分で

ありたいです。