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6月23日 慰霊の日 「私にできること」

本日は、沖縄(日本)の「慰霊の日※」となります。

※琉球政府・沖縄県が定めた戦闘終結の記念日(県内は公休日)のこと。


今日だけでもいいです、どうか、戦争について考えてみてください。


本土に比べて、こんなにも小さな島に、

日本全土の7割にもあたる米軍の基地が、

この沖縄に存在し続けています。



復興のころは、

米軍基地での雇用が、沖縄の経済を支えたのは事実です。


しかし、すでに終結から64年も経過しております。

基地は存在しつづけ、半ば占領されているのが現状です。


沖縄にこれから行く方々、

ぜひ、ビーチより先に、基地を実際によくご覧ください。


そのあまりにも広大な土地を。

高速を走りながら、カーナビで見ると圧巻です。

どこまでも基地です・・・


どれほどの自然が破壊されたことでしょう。

そこに住むのは人だけではなく、ありとあらゆる生物です。


実は、とある基地の地下には原子力爆弾が存在する。

という方もいらっしゃいます。


それは、事実でなかったにせよ、誰も証明できません。


島人の友達に、家の庭から不発弾が出たとの話も聞きました。

沖縄の方は、戦争について勇気をもってお話してくれる、

そんなオジーやオバーがたくさんいらっしゃいます。

その苛酷な経験を振り絞ってでも語ってくれております。


それは、どうしてでしょう。


その悲惨な悲しすぎる経験を、なぜ伝えようとしているのでしょうか。


私個人は、この会を結成した理由は、この戦争ありきであり、

沖縄への敬愛はこの事実により生まれたものでした。


はっきりと言いますと、

今ある日本の平和は、沖縄の犠牲による恩恵です。


広島、長崎、東京も焼け野原となりましたが、
しかし、沖縄は占領(略奪)されたのです。


戦時中、沖縄では、刃向かうものは、殺し尽くされました。

教科書では明示されない事実です。

まだご存じでない方は、ひめゆりの塔へ一度でも足をお運びください。


わずか2カ月足らずで、51万発の艦砲弾と、

177万発の野砲・重砲弾を撃ち込まれ、

1日7万5000発以上の砲弾の嵐の日々。


これほどの恐怖がありましょうか。


私は日本人として生まれ、育ち、

もし、万が一、死後の世界にただ一つなにか好きな記憶を

持ってゆけるとしたのなら、この戦いの事実を選びます。


このことこそが、最も我々の子孫に伝えていかなければならないことです。


今の私たちは、眼先のことばかりに尽力します。

心の貧しさを、埋めるられるものはお金などではありません。


われわれもたった一度の人生。

一度大きな運動を一つでもみんなで成し遂げませんか。

後世のために。


子どもたちのために。


今そんなにも、とらわれているそのことは、そんなにも大切なことですか。


"ハチドリのひとしずく "をみなさんは御存知でしょうか。( ハチドリ計画 )
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人は、追い込まれた時、その人の本性があらわれるものです。

人の器を量るには、いい機会でもあるのですが。



ハチドリ(ハミングバード)は、

インディアンにも"幸運・幸せのメッセンジャー"とされています。



笑われても、バカにされても、かっこつけるなと言われても、

われわれシーケンは「沖縄にとってのクリキンディ」となります。

Seaken’s Blog-ハミングバード

ここは、ワールドカップやオリンピックなどではなく、一致団結、

われわれが本当に闘わなくてはならないことに向かってみませんか。



埋まった不発弾はとれなくても、1億人の署名をオバマ氏に送ってみませんか。



たかだか、80年の人生で、ひとつでも棺桶の中で誇りに思えることを、

つかんでみませんか。

今この現代に生きているみんなでチャレンジしませんか!!


沖縄の大地を取り返す義務が、われわれにはあるのです渓



     「私にできること」

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