お久しぶりの海、かつ地元の海。
地元の海に浮かぶことが多かった時期もありますが、ここのとこ浮かんでも長島ダム湖(接岨湖)が多くなり、海に浮かぶことそのものも少なくなりました。
ぐっと少なくなったこのお遊び、もうやめてもいいようなものなんですが、あと4年ほど、細々とでも続けたい気がしてます。
ソロでのこと、何か事故れば非難をあびるような年齢にもなり、ちょっとでも危ない海には出ません。海そのものが危ないと言ってしまえばそれまで。
水際から50メートルも離れれば「おー浮いてる」、100メートルも離れれば感動がありました。
お舟遊びが終焉に近づく今、そのくらいは当たり前すぎてごく普通のことではあれ、少なくとも体力的にちょっとの無理もないように浮かびたい。
大崩海岸を一望。
久しぶりゆえに、この場所が崩れていることを知りませんでした。
この中腹を走る旧国道150号線、見晴らしがよくて車で走るのが好きでしたが、すでにトンネル区間となってます。
なかなかな崩れようです。
遠くに富士山。
お遊び後の日帰り温泉施設からの眺め。