入院80日目のブログに、踵骨を骨折して通院リハビリされている「とんこ」氏よりコメントが寄せられています。
いろいろ質問や意見など述べられておりますが、
コメントでの返答には限界がありますので、(回答) としてup しました。
ワタシ自身の取り組み方ですので、参考程度に読んでいただければと思います。
回答
>リハビリは本人任せの病院もあるみたいだから、自分で情報を集めないと何やっていいか分からない
リハビリに関しては、取り組み方も人それぞれで
療法士の先生は、『こんなんしますか~』と、ゆるーく聞いてきます。
リハビリを嫌がる人を叱りつけたりしてさせることはありません。当たり前ですが‥
『午後も自主トレしますか~』
「します!!」
で、午前1時間半 午後2時間 リハビリ室にいます。
そうすると、『こんなんやってみたら~』
「おお、これは良いぞ」などと、メニューが増え、リハビリ室にいる時間もどんどん長くなる。
といった経緯です。
また、今行っている上半身の筋トレは指導されたものではなく、自分の意思で行っています。
療法士の方たちが初めてみるトレーニングもあったそうです。
担当理学療法士の考え方や、方針に関しては基本的には受け入れています。
方針が合わないといって拒絶するようなことはせず、「yes but」を心がけています。
疑問や意見はどんどん言って、持っている知識や情報を引き出すことが大事。
積極的にコミニケーションを取るようにしています。
理学療法士や、整体師、接骨医の方たちが、患者などとの対応で大事なのが「会話」(コミニケーション)。
天気のこと、家庭のこと、趣味のこと、けがの原因、きょうの気分 などなど…
これらの会話の中から患者の状態を掴み、関係を深めてゆく
こちらもそういったことを理解して協力する(会話に応える)・・
積極的に話をする、状態を知ってもらえるよう努めることが大切だと思います。
>全過重になる前に、可動域は広げておかないと駄目みたいですよ
>ちゃんとリハビリしておかないと坂道や階段、他で対応が出来ないみたいです
8月24日(月)から全加重です。リハビリ室限定ですが。
全加重になる前の週は、傾斜板直立15度で5分。
足首可動域は計測20度。
現在、傾斜板直立20度で3分です。
足首可動域は計測25度。
装具なしで歩き始めると、指が伸び足首の可動域も自然と拡がります。
>装具付きで階段やりました? 自分は上りは出来そうだけど、下りが不安です
階段は、松葉杖で一段ずつ下りていました。
平行棒を支えなしで歩けるようになり、松葉杖から杖1本になりましたが階段の下りは1段ずつでした。
杖なしで歩けるようになってから、普通に階段を下りるようにしました。
装具は術後26日目に届いて平行棒から始めています。
ブログにも書きましたが、平行棒は平均台のような板2枚のものを使いました。
支える手を、
掌 5往復 (ウオーミングアップ)
拳 5往復
五本指 1往復
四本指 1往復
三本指 1往復
二本指 1往復
親指一本 1往復
と減らし、最後の親指一本で4往復できてから手の支えなしで歩きました。
リハビリ室の理学療法士らはこんなトレーニングは見て見ぬふりです。ほかの人にしてもらっては困りますからね。
平行棒 手の支えなしで歩けるようになったのが、術後49日目
装具をして23日目です。杖をついて病棟や外を歩けるようになりました。
杖なしで歩けるようになったのが、術後56日目、装具をして30日目です。
ここで階段を普通に下りるようにしました。最初は足首が硬かったこともありますが、怖かった。
今は慣れて、普通に上り下りをしています。
>対応策として全過重になったら、深めのスクワットのリハビリを取り入れて、
足首の強化と可動域、そして筋トレをしようかなと思ってます
深めのスクワットはお勧めしません。体力と太ももの前強化にはいいでしょうが足首には負担がかかりすぎる。
やるなら浅めのスクワット。軽加重で徐々に回数多くする。
でも、私もまだやっていません。
いま取り組んでいるのが、つま先立ち。
両足をそろえ、
両かかとを床につける → つま先立ちになる → 戻す を、30回×3セット。
指が伸び、ふくらはぎの筋肉が戻る。足首の強化になる。
ただし痛い。顔はゆがんで声が出る。
最初は10回1セットで、平行棒の支えアリから始めています。
>自分はまだ正座やってませんよ スゴい進歩ですね
ストレッチは毎日30分ほど時間をかけています。
痛いですよ~
これも少しずつですね。
きょう(もう昨日)、開脚で体を前に倒し頭を5秒着けられました。10年ぶり? くらいです。
...............
お勧めしてよいかどうか疑問もありますが、
以上が回答・個人的な意見です。
現在、リハビリで一日4時間近くとサンポ1時間の合計5時間のほかは、基本は病棟での静養。
車いすも使用し、
リハビリで腫れたり、熱をもった足をアイシングでいたわっています。
学生の本分は「学業」
なら、
入院患者の本分は 「回復のための静養とリハビリ」 と、思うのです・・ 変なオヤヂは