ずいぶん時間が経ってしまいましたが
先日7月24日、
BUMP OF CHICKEN “aurora ark”
Zepp Fukuoka公演に行ってきました。
その覚え書きを少し残しておこうと思います。

セトリ等がっつりネタバレしていますので
知りたくない方はここまでで。
(^-^)/














BUMP OF CHICKENのライブに参戦するのは
たぶんこれで15回めくらいだと思いますが
初のライブハウスでした。
(そういえば新しくなったZepp Fukuoka自体、
今回初めて入りました。
ちょっと前より奥行きが狭くなったかな?
後ろの方でもステージが近く見えた感じ。)


前回の彼らのZepp Fukuoka公演は
2012年のGOOD GLIDER TOURでしたが、
この時はどうしてもチケットが取れなかった。

今回も当たらないだろうと思ってたけど
なんと強運の次男が当ててくれました。
(BUMPのチケットで運を使い果たしてる男)


でも、当日会場に着いても
その場に自分たちがいることが信じられず。

いつもの大きな会場の時と違って、
周辺にライブに向かう人の流れもなかったので
信じられなさに拍車が掛かり(笑)

「え?本当に今日だよね?」って
不安にさえなったけど、
さすがに開場時間が近づくにつれ、
グッズに身を包んだファンがたくさん集まり
いつもの光景になって少し安心。

それでも、やっぱり実感がわかなくて。
いつものBUMPのライブだったら
始まるまでの間、なんか緊張したり
ドキドキしたりするんですが
今回は二人とも、会場に入ってもなお、
他人事のように落ち着いてました(笑)
(整理番号ギリギリ3桁の終わりくらいで
あんまり前の方に行かなかったせいも
あるかも知れないけどね。)

PAブースの横くらいに陣取りましたが
(女子率高かったのか、あまり背の高い人が
視界にいなくて) なんとか前3人のマイクが
チラチラ見えた感じ。

私たちが入った時点で、すでにホール内、
けっこういっぱいだったんだけど
後からまだまだお客さんが入ってきたので
(外で整列の時「2000番までの方はこちら」
って聞こえたから、わりと詰め込んでた模様)
開演までにかなりぎゅうぎゅうになってて
満員のライブハウスが久々だった私は
ちょっと大丈夫かなと心配になったりもして。
(満員のZepp Fukuoka、良くない思い出も
けっこうあるので(^^;)

そんなこんなしてるうちに、自分史上最高に
ワクワクしなかった待ち時間も終わり(笑)
客電が落ちてまず流れてきたのは、


SE.aurora arc 
ステージの上からシャワーのように
降り注ぐライトの光がとてもきれいでした。
アルバムのジャケットのように
グリーン、ブルー、イエローが混ざった色。

美しい音と光の中に、
やっとメンバーが順に登場。

わあ、夢じゃなかった。。
本当に出てきたよ。。。
ここでやっと感動する私(←遅。)

いつものように藤くんがギターを掲げ、
客席から大きな拍手が沸き起こる中
いよいよ、始まりました。

01.Aurora
まず感激したのは、ライブハウスの音の良さ。
Zeppが新しくなって音響設備が
よくなったのもあるかも知れないけど 
何より、今まで彼らのライブを見てきたのが
アリーナかドーム、もしくはスタジアムで、
いつも音が割れまくってるのに慣れてたから

それぞれの楽器の音も、藤くんの声も
あまりにクリアに響くので
ちょっともうそれだけで感動でした。

この曲、CDだと、間奏が終わって
歌い出すところの、ざらついた声の
「ああ」が大好きなんですが(笑)
ちょうどそのタイミングで銀テが飛んだので
そっちに気を取られて聞き逃しました(^^;
それがちょっと心残りだなあ(笑)

そしてこんなに満員なのに、
テープ飛んだりもしてるのに、
BUMPのお客さんは、みんな穏やかで驚き!
(その後も訳もなく押されることもなく、
もみくちゃになることもなく、
いつものようにライブを楽しめました。)


02.虹を待つ人
藤くんの
「こんばんはBUMP OF CHICKENです!」が
おなじみのタイミングで入りました。
「会いたかったぜー、福岡!!」って
言ってたと思う。
(この後にあったMCは、順番覚えてないので
最後にまとめて書きます)

この曲もすっかり「みんなで歌う曲」として
定着した感じ。
そしてこの曲のヒロってなんかすごく
ヒロっぼい仕草をするので(←わかるかな?)
今回もそれを見て幸せになりました(笑)


03.天体観測
私の聞き間違いではないと思うんだけど
藤原さん、たぶん歌詞を間違えてました。
「静寂を切り裂いて…かすかな光探したよ」
って歌ってたと思う(^^;
周りの人も一瞬動きが止まった(ように見えた)
から、たぶんそう(笑)


04.シリウス
今回のアルバムの中ではかなり好きな曲。
予想通りライブハウスで映える曲でした。
てか予想の5倍くらいカッコよかった。
でもねー、このセトリに関してはちょっと
不満がない訳でもない。(←後述します)


05.車輪の唄
イントロで「おお」ってどよめきが。
結構ライブで何回も聞いてるはずなんだけど
今回は音もよかったせいか、
歌詞の中の物語がすごく心に迫ってきて
思わず涙が出ました(;_;)


06.Butterfly
「みんな踊ってー!」って言ってたのは
今回、ロングバージョンだったからなのね。
BFLYの日産スタジアムのライブ映像の
このバージョンがすごく楽しそうで
いつか聞いてみたいと思ってたから
念願叶いました。

みんなもっと踊ってもいいと思ったんだけど
ここでもわりと客席大人しかったです(^^;
むしろステージの上の人たちの方が
踊ってたかもしれない(笑)


07.記念撮影 
前のツアー“PATHFINDER”のイメージが強くて
ちょっと不思議な感じがしたんだけど
考えてみれば今度のアルバムの1曲だったのね。
でもやっぱり音の良さからか、
いつもと違った感動がありました。


08.話がしたいよ
これはライブで聴くとほんとに沁みる(;_;)

かなり感動しつつ聴いてたんだけども、
曲の終わりの方、藤くんがピックをポイっ、
て捨てる部分あるじゃないですか、
(↑Mステ見た人はわかるよね)
あそこで何故かポイっ、じゃなく、
後ろに向かってポーン!と放り投げた(笑)

でもって曲終わったらおもむろに
「投げたピックはちゃんと拾わなきゃ」って
拾いにいく藤くん(笑)
(後ろに行きながらもう一度
「投げたピックは…」ってボソボソ言ってた)
このくだりがあまりにも藤原基央すぎて
ウケまくる私たち(≧▽≦)


09.ダンデライオン
pixmobの黄色の光で一面に咲くタンポポ、
っていういつもの演出だったけど
ライブハウスだとその密度というか広さが
ちょうどよくて、なんかグッときました。


10.リボン
ライブハウスのステージの4人ってのを
今回初めて目の当たりにしたんだけども、
同じようなステージに立っていたであろう
若い頃の彼らの様子がなんか想像できて
だからこそ余計に胸が熱くなりました。


11.望遠のマーチ
これもやっとライブで聴けて感激。
アルバムの初回盤に付いてたライブ映像が
すごくよかったので楽しみにしてたんです。

「失うものはないとか
かっこいい事言えたらいいよな」の部分、
「言えたらいいよなあっ!?」みたいに
語り口調でちょっとキレ気味に叫んでたのが
めちゃくちゃカッコよかった。


12.GO
この曲は、去年のPF福岡2日目で
笑っちゃうくらいコンフェッティが降る中で
聴いたイメージが強すぎたので
今回はちょっとあっさりした印象でした。
(↑あくまでも個人的にねw)
でも視覚に惑わされずじっくり歌詞を聴けて
改めていい曲だなあってしみじみ。


13.spica
ピコピコ音やスクラッチ音は
同期で出してたけど、ライブハウスの音が
良すぎるせいか、なんか生音と差があって
少し違和感があったような。
ドームだとそうでもないのかな。

去年のPF福岡で弾き語りで聴いたのが
すごく印象強かったので
この曲に関しては、ライブバージョンとして
アコースティックなアレンジも存在して
いいんじゃないかと思いました。

いや、同期バージョンも悪くはないんだけど。


14.ray
これもすっかり定番化しましたね。
毎回聴いてるから、いろんなライブの記憶が
走馬灯のように甦ってくる曲でもあります(笑)
そして毎回楽しい。
よく聴くと歌詞は悲しいのにね。


15.新世界
これが今回、ライブで一番「化けた」曲、
なんじゃないかと思います。
とにかくポップで多幸感に溢れてる♪
曲も楽しいし、音もカッコいいし、
そして藤原基央、なんか覚醒してました(!)
サッとマイクをスタンドから外したら
アイドルかってノリで歩きながら歌いまくる。
客席を指差してから抱きしめるよ、の仕草が
あまりにも殺傷能力高すぎて参りました(笑)
指差されてた辺りの人たち(特に女子)
無事だったか心配です(^^;

これはまだまだツアーの終わりまでに
バージョンアップしていくかもなあ。
これから行く人は覚悟しといた方がいいかも(笑)


藤「ベイビーアイラブユーだぜって歌った?」
客「歌ったー!」
私 (え、そこもみんなで歌うんだったのか!)
藤「もっと声を聞かせてくれよな!」
からの、

16.supernova
何気に久しぶりに聴いたような気がする。
歌詞替えもあったと思うけど
思い出せなくてすみません(^^;

♪ランラーララーラーの大合唱で
なんか最初に行ったGGTを思い出して
勝手にひとりで泣きそうになってました。

でも「ray」とこれを近くに並べるセトリは
客席のみんなの腕と肩が死ぬので(笑)
ちょっと勘弁してほしいと思ったり(^^;


17.流れ星の正体
アルバムでもこの曲には泣かされたので
相当覚悟はしてたんだけど、
いやもう、生で聴いたら本当にダメでした。
最初からもう涙が止まらなくて
途中、もう訳わかんないくらい泣いてた(笑)

最初、藤くんちょっとマイクオフ気味で
歌ってたみたいで(見えなかったけど)
マイクからの音が小さくなった分、
生声も聴こえたので、余計に「届いた」感じ。
ライブハウスならではの演出なのかな。

なんでかな、BUMPの曲って
ライブで聴くと異常に泣いちゃう曲があって
(私の場合「花の名」「流星群」あたり)
これは何が感動して泣けた、とか言葉では
表せるものではなくて、
強いて言うなら、藤くんの声の何かの成分に
催涙効果があるとしか思えないんだけど(笑)
今回のこの曲もそういう種類の成分が
大量に含まれてるような気がしました。

ライブで聴けたことによって
この曲も自分にとって
大切な曲のひとつになったと思います。


涙で霞んでいる間に(笑)本編は終了。
メンバーは一旦ハケて行って
アンコール待ちの間、
これまた久しぶりにsupernovaの歌声が
どこからともなくわき起こりました。
最初バラバラだったけど
さすがにこの広さだと、タイムラグなしに
みんな揃ってたから、ちょっと感動。
(アリーナだと輪唱みたいになっちゃうので)


アンコール。
真っ先にステージを全力疾走で横切って
上手側に行ったのはヒロかと思ったら
藤くんだった(テンション高いなw)
客席の方向いてめっちゃ笑顔で立ってました。

その後、何故か藤ヒロヒデ3人で肩組んで
チャマが撮影。
時々こうしてステージ上で3人を撮ってるけど
これあくまでもチャマ個人用なのかな。
そのうちどこかでまとめて公開してほしい(笑)

そしてチャマがインスタに上げる
客席の動画を撮ることになったんだけど
客席に向かってチャマ、
「俺たちのことを「○○な人〜!」って
みんな思い思いに叫んでて。それを撮るから」
でも客席、意味わかんなくて反応薄かったんで
「ね?藤くん?」みたいに話を振るものの
藤「ね?って言われても全然意味わかんない。
お前とは幼稚園からの付き合いなのに
こんなにわかんないってすごいよ」って
盛大に突き放されてしまうチャマ(笑)

それでもめげずに客席のみんなに
「○○な人ー!」って叫ばせて、どうにか
動画撮ってたチャマ、強し(笑)
みんな「金髪の人!」「レッサー!」とか
好き勝手に叫んでましたよ。
私は「かいわれな人ー!」って言っといた(笑)

チャマのグッズ販促トークはいつも通り
ここで入ったのかな。
でも、予想外にいろいろ売り切れてたらしく
チ「福岡すげえ。ナメてました。ごめん」
みたいなこと言ってた気がする。
ドッチビーだけはまだたくさんあるから
買ってってね、みたいな話も(笑)


さて、アンコールは何からかなと思ってたら
まさかのこの曲でした。

En1.リトルブレイバー
イントロで「ええっ!」って驚いて
気が付いたら涙がこぼれてました。
一度ライブで聴いてみたかった曲のひとつ。
うう、やっぱり好きだ〜、と泣きながら
聴き入ってました。

そしてラストは安定の、

En2.ガラスのブルース
個人的に最後はやっぱりこの曲がいちばん
ライブの締めに合うな、って思ってるので
今回も大満足。


去り際にみんな身に付けてたリスバンとか
ピックとかいろいろ投げてた気がします。
(後ろすぎて届かなかったけど)
あと、ライブ中にもいっぱい投げてた
水のペットボトルも、最後にたくさん
水ぶちまけて投げ込んでました。
(後ろすぎて掛からなかったけど)

そして何故かドッチビーを何枚も
客席に向けて投げ込んで行きました(笑)
(そんなに余ってたのかw)


みんなハケて行って、最後に残った藤くん。
うろ覚えだけど、こんな話をしてました。

「今日は来てくれてどうもありがとう。
今アンコールで、リトルブレイバーとかガラスのブルースをやりながら、この曲ができた頃のことを思い出してました。
あの頃もチャマは金髪だったっけとか(笑)
まだ福岡なんて全然知らなくて…いや、どこにあるかは知ってたよ?学校で習ったから。世界が千葉だけじゃない、ってことは知ってた(笑)
でも実際にどんなところかは知らなくて。
そのうち、福岡でも俺たちの曲を聴きたいって言ってくれてる人たちがいるって聞いて、友達のハイエースで来たのが初めての福岡だった。
今日、集まってくれた君たちを見て、この光景を、あの頃の自分に自慢したいと思いました。

聴いてくれる人がいて、初めて俺たちの音楽は生まれた意味を持つ訳です。
今日、この2〜3時間、こうやってみんなが聴きに来てくれて。
その2〜3時間、小学生の頃なら授業受けてて、あぁあと2〜3時間で給食だって思っただろうし。
あるいはあと2〜3時間早かったら、おじいちゃんやおばあちゃんの死に際に間に合ったとか、それとも間に合ったけどあと2〜3時間でお別れかも知れない。…いや暗い例えになっちゃってごめんね。
でもみんなそれぞれの貴重な2〜3時間で、それを今日、ここに来て、俺たちの音楽を聴くために使ってくれたことに感謝します。
本当にどうもありがとう。

アルバムが出来て、こうしてツアーに来れて、でもまたいつか来たいと思ってます。
その時まで元気でいて下さい。
でも元気がない時には無理に元気にならなくてもいいんだ。
そんな時に、今日のこの2〜3時間を思い出してくれたら嬉しいです。

また来るね。
ちゃんと汗拭いて帰れよ。

おやすみ、バイバイ。」

みたいな感じだったかな。
今回も藤くんらしい、心からの挨拶でした。


あと少し、本編のMCを思い出せる分だけ。

☆チャマによるメンバー紹介
チャマ「作詞作曲ー!」
客「おぉ?」
チ「ギターボーカル!」
客「おぉー?」
チ「…昨日、ライブ終わってスマホ見たら
        電池が2%になってた!
  ライブ中なにも使ってないのに!」
客(笑)
チ「今日Zeppに来た時、リュックが全開で
        中身をぶちまけたー! 藤原基央!!」
…どういう紹介の仕方なのか(^^;

そして藤くんのが面白すぎたせいで、
他のみんながどんな紹介だったか忘れました。(←え。)


☆お寿司
藤くん、ぎゅうぎゅうの客席を見渡して
「お寿司みたい」ってひとこと(笑)
(寿司のしゃりみたいにぎゅっと固まってる、
って意味だったらしい。)
しっかし「お寿司」って言葉を
あんなに素敵に発音する藤原なんなの、
けしからん!って、訳わかんない感想抱いて
くらくらしていた私でした(笑)

…それくらいぎゅうぎゅうだから、
「みんな“せーの”で少しずつ下がりますか、
一歩でも、いや1センチでもいいから」
「せーのっ、」(お客さんちょっと下がる)
っていう流れの前フリだったんだけどね。

ちなみにぎゅうぎゅうの観客を見てチャマは「みんなこっち見て並んでて、まるで
ミーアキャットみたい!!」って
ひとりでウケてました(笑)


わりと今回、MC少なめだったかな。
他愛ない話はもっとあった気がするんだけど
思い出せなくてすみません(^^;

なんかチャマがひとりで話してるのに
あとのメンバーが自由に寛いでて
「ちょーっとお前らさあ💢」
みたいな流れがあったのは覚えてます(笑)

みんな大きなステージの時と違って
寛いでるっていうか、素な感じは出てたかも。
ヒロはヒロっぽかったし(←伝われ!)
藤くんは終始ネコみたいなふにゃふにゃした
笑顔だったし(←これも伝われ!)

でも曲の途中の煽りやMCは
どことなくオラオラ感があって(笑)
ライブハウスならではの彼らの様子を
しっかり堪能できたと思います。
ただ、大きな画面がないから
後ろの方にいたらヒデちゃんがほとんど
見えなくて、それがちょっと寂しかった(;_;)


とにかく今回初めてZeppで
彼らのステージを見て、一番強く感じたのは
やっぱりタイトな演出の方が
彼らの曲の魅力がより際立つってこと。
ドームやアリーナ仕様の大がかりな演出も
それはそれで楽しいし、嫌いじゃないけど
視界に収まる広さに4人がいて
等身大の音を奏でている方が
曲の力そのものを感じられる気がしました。

セットリストについては、
今回のアルバムの曲をもうちょっとだけ
増やしてほしかったかな。
「ジャングルジム」は弾き語りだから
セトリから外れても仕方ないけど
「シリウス」「月虹」が日替わりなのは
ちょっと(いや全然)納得いってません(笑)
ああ「月虹」聴きたかったよ~( ;∀;)
毎回やってる「ray」と「虹を待つ人」を
日替わりにしても良かったのでは?
なんて勝手に思ってました。



でも本当に、貴重なライブに参加できて
よかったです。


またいつか、Zeppで彼らのライブを
見られる機会がありますように。


以上、意外と(時間掛かったわりには)
ざっくりなレポでした(^^;
最後まで読んで下さった方、
ありがとうございます。


2019.07.24
Zepp Fukuoka

SE.aurora arc
01.Aurora
02.虹を待つ人
03.天体観測
04.シリウス
05.車輪の唄
06.Butterfly
07.記念撮影
08.話がしたいよ
09.ダンデライオン
10.リボン
11.望遠のマーチ
12.GO
13.spica
14.ray
15.新世界
16.supernova
17.流れ星の正体

En1.リトルブレイバー
En2.ガラスのブルース