昨日の18時過ぎ。階下のメイ(ジュリエットとダニエルのママ)から「ヘルプ!!」とメッセージが入りました。
旦那さんがシカゴに出張中で、ジュリエットとメイが熱でダウン。ダニエルのエネルギーが有り余って困っているので、世話をお願いしたい、との内容でした。
こちらは、娘をお風呂に入れていたため、30分ほどメッセージに気づかなかったのですが、その間に「やっぱり、いいや。○○に風邪をうつすと申し訳ないから」とのメッセージも。
何やら、大変な状況の様子。
私「じゃあ、食事を届けようか?すぐに作れるものだと、チャーハンかピザだけど?薬は、足りている?」
メイ「ごはんが嬉しい!!作れていないの。薬は飲んだ」
とのこと。
よっしゃーーー。
夕食を届けることにしました![]()
こういう時、日本だと「おかゆ」が定番。
でも、メイは中国系ブラジル人。夫はアメリカ人で、ダニエルとジュリエットはメキシコ育ち。いったい、どんな食事が良いのでしょう?
一応、アメリカ人に無難な選択肢のピザも聞いてみたけど、「ライス!」とのこと。
冷蔵庫にある食材は
ほうれん草
ニンジン
玉ねぎ
ベーコン
冷凍シーフード
など。
迷っている暇も無いため、チャーハンに着手しました。
お腹がペコペコの娘も、何かを感じ取った様子で手伝おうとします。
夫は
「このアパートは長屋か?」
「中国人に炒飯を作るとは、えらい度胸だな」
と、ぶつぶつ言いながらも、私がざっくりと炒めた炒飯を、自主的に丁寧に炒め直しています
風邪に効くように、ニンニクや生姜を入れようと思ったけど、苦手な人がいると面倒なので却下。
無難に、和風出汁をちょっぴり入れたシンプルな炒飯に仕立てました

我が家の夕食用に作っていた「肉じゃが」の半分と、日本のお菓子も添えて配達〜
メイから「あなた達は天使だ👼」との喜びメールが入り、とりあえずは口に合ったようです。
ホッ
良かった
しかし、こういう時のアメリカ流差し入れって、何が良いのでしょう

そして先程、出張から戻ったパトリック(メイの夫)が、高級な日本式パン屋さんの菓子パンを「お礼に」と箱いっぱい持ってきてくれました。余り物で作ったし、そんなに気を遣わなくて良いのに![]()
ちょうど、明日の訪問先の手土産に、ここのパンを持参する予定だったので、有り難く味見を兼ねて頂き、残りは娘の朝食用に冷凍しました。(←日本の2、3倍の値段がするので、2度を除いて手土産でしか買ったことが無かったのです
)
後回しになった我が家は、肉じゃが、イカのリングフライ、ワカメとニンジンと油揚げの酢の物、という茶色系メニュー
これも、良い思い出です![]()

