今回のテーマは、

”今の当たり前に深く感謝。
 未来の当たり前を創ろう”

です。




早速ですが、


「最近の若い者は・・・」


「これだから、大人は・・・」


と思った経験はないでしょうか。





先日、とある読書会に参加した際に、

”ジェネレーションギャップ”の

正体についての

考えを耳にしました。


これをひも解いていきたいと思います。




端的にいうと、

ジェネレーションギャップの正体は、

世代ごとで重きを置いている

”価値観”が違うということです。



どういうことか。

例をあげてみましょう。




日本は、

戦争で多くの"もの"を失いました。

そこから、日本国民は

一心同体となって凄まじい発展を遂げ、

今に至ります。




戦争直後の昭和世代は、

"もの"がなかったことで、

その大切さを実感し、

"もの"をもつことへの価値に、

非常に重きを置いている。

そんな傾向がある世代と言えます。

代表的なものは、車や住宅などですね。




一方、

平成世代は、

すでに"もの"が沢山あることが

 "当たり前"。


ただ、

昔は当たり前だった、

ご近所付き合いがない、

世帯によっては、平日は親は遅く帰ってくるので、

親とのコミュニケーションがなく、

思春期を迎えていったという人も

いたのではないでしょうか。


「子供と接する時間が、

あまり取れていなかった。」

そう思う親もいるのではないでしょうか。



故に、

平成世代は "もの "よりも

”人との繋がり"に重きを置いた。



だから、

インスタやツイッターなど、ネットを通して、

人との繋がりやコミュニティの

和を求めたのです。




これがジェネレーションギャップの正体です。

なるほど。確かに。と思いませんか?



では、

ここで、どちらが大事かという話です。



やはり、

先にくるのは”人の繋がり”だと

私は思います。



戦後直後の昭和の世代は、

”人の繋がり”が当たり前だった故に、

日本復興のために頑張りすぎて、

その”大切な当たり前”を、

置き去りにしてしまったのだと思います。



でも、

年を重ねると気付くいていくのではないでしょうか。

どんなに”もの”、それこそ巨万の富を持っていたとしても、

その豊かさを分ち合える仲間がいなければ、

人生楽しくないと。

ただ生きることが

人生目的ではないということを。



そして、

平成世代は、"もの"の大切さに

気付く必要があります。

 



無人島に行けば、

どれだけ、今の社会に便利なものが溢れているか

実感できるのではないでしょうか。



今ある世の中は、

昭和の人達が、身近な人から

日本を豊かにするため、

"もの"に困らない社会を創ろうと、

そう先人が努力した結果です。


コンビニで100円程度で

当たり前におにぎりやパンが買えるのも、


エアコンや冷蔵庫、テレビが

当たり前にあるのも、


先人達が

”当たり前”にしてくれたからです。




まず、

この当たり前に

僕は、深く感謝したいと思います。

ありがとう。




では、

これからの未来は?という話です。



それは、

”今を変えていく想い”

”こういう未来にしたいと想い”


個々のそういう夢や希望が束になって、

未来の世の中を作っていくのだということ。

年齢は関係ありません。

 



僕にも夢があります。



皆さんも、

自分に向き合い、

本当にやりたいこと、夢に向き合いましょう!

たぶん、もう気付いていて、

見ないようにしているだけなんだと思います。



僕と一緒に、

 

今を変える一歩を踏み出し、

豊かな未来の当たり前を創り上げていきましょう!



個々が創りあげた未来(価値)の分かち合いが、

人生の豊かさになるのだと、

私は思います。