Last Twilight
EP1の感想①です。
※ネタバレご注意ください。
公式から↓
OPも美しい世界観。
ヤンチャ系高専生モーク(じみー先生)。
練習した喫煙シーン。お手手が綺麗なんですよね。医者の手は、人を救うためにあるんで
バド選手デイ(しーくん)。ちなみにお兄ちゃんはナイト(NickじゃなくてMarkくん)。元選手だけあってプレーシーンは様になってた。大運動会も活躍に期待!
ツレの女関係のトラブルで乱闘騒ぎになり、お縄。その後、保護観察か何かになったのかな。高専(大学?専門学校?)はおそらく中退。
お縄になったときに、姉が急死。詳しくはまだ明らかになっていないけれど、商売に失敗して絶望していたようで…。あれから一年。お墓参りに来たモーク。涙目のじみー先生綺麗な瞳
エアコン修理のバイト中。何かの面接に大勢が待っているのにでくわす。興味本意で面接に参加してみようかな。長いこと待たされた結果、雇い主が疲れたからまた来週と言われ、ムカっときたモークは部屋に強引に入る。
雇い主は、生意気坊や。「今の給料の2倍を払ってやるよ」とか言うから、イラっとするモークだが、「ガキの世話やく仕事はごめんだね」(意訳)てことで「あばよ」とカッコよく去る(若干脚色)。
あごくいっ
保護観察中?でなかなか定職に就けず。亡き姉の愛車を手放さなければならないかも…。預かってくれてる知人は、6ヶ月待つよと言ってくれた。
図書館のエレベーターで再会する二人。デイはモークに気づかない。モークはデイの会員証を拾う。
司書さんに、デイのことを訊ねるモーク。
「事故で視覚障害になったと聞いてます。」
「彼は治るんですか?」
……この台詞が、気になる…。なんだか、イヤな予感がする。思い過ごしであることを祈る。
感想②へ続く!