Last Twilight EP1 ①180日の始まり | 海の萌えごと

海の萌えごと

タイ沼なう。あすみく、ぽんぷぅ。幅広く。イマジナリーカップルよ永遠に。

Last Twilight

EP1の感想①です。


※ネタバレご注意ください。


公式から↓


OPも美しい世界観。

ヤンチャ系高専生モーク(じみー先生)。

練習した喫煙シーン。お手手が綺麗なんですよね。医者の手は、人を救うためにあるんでパー


バド選手デイ(しーくん)。ちなみにお兄ちゃんはナイト(NickじゃなくてMarkくん)。元選手だけあってプレーシーンは様になってた。大運動会も活躍に期待!

ツレの女関係のトラブルで乱闘騒ぎになり、お縄。その後、保護観察か何かになったのかな。高専(大学?専門学校?)はおそらく中退。


お縄になったときに、姉が急死。詳しくはまだ明らかになっていないけれど、商売に失敗して絶望していたようで…。あれから一年。お墓参りに来たモーク。涙目のじみー先生ぐすん綺麗な瞳おねだり

エアコン修理のバイト中。何かの面接に大勢が待っているのにでくわす。興味本意で面接に参加してみようかな。長いこと待たされた結果、雇い主が疲れたからまた来週と言われ、ムカっときたモークは部屋に強引に入る。


雇い主は、生意気坊や。「今の給料の2倍を払ってやるよ」とか言うから、イラっとするモークだが、「ガキの世話やく仕事はごめんだね」(意訳)てことで「あばよ」とカッコよく去る(若干脚色)。

あごくいっチュー


保護観察中?でなかなか定職に就けず。亡き姉の愛車を手放さなければならないかも…。預かってくれてる知人は、6ヶ月待つよと言ってくれた。

図書館のエレベーターで再会する二人。デイはモークに気づかない。モークはデイの会員証を拾う。


司書さんに、デイのことを訊ねるモーク。

「事故で視覚障害になったと聞いてます。」

「彼は治るんですか?」

……この台詞が、気になる…。なんだか、イヤな予感がする。思い過ごしであることを祈る。


感想②へ続く!