U-NEXTで読み放題だったので、読んでみた。
Tonhon Chonlatee
ドラマはこちら↓
YouTubeで全部視聴できまする。
ドラマと原作、まったく違った
原作は、ずーっと主役2人のもだもだとイチャイチャを描いていました。ドラマでは、社会問題的なことも盛り込んでいましたが、原作はとにかくずーっとラブストーリーだった。
原作のチョンラティーは、小悪魔ちっくな、あざとかわいい系美少年。
ドラマを観直してみた。
カオタン、確かにかわいい。びっくりするくらいかわいい。
しかし、原作のチョンラティーのかわいさとは、ちょっと違った。
原作のチョンラティーのイメージは…… Puppy Honeyの頃のアタパンさん。もしくは、UWMAの頃のFlukeくん。かなぁ…。サイズ感とかわいさ重視で。
とりあえず、今のところアタパンさん以上にかわいい男子が思い浮かびません。
カオタン、かわいいよ?
(あら、ニオニオもかわいいやん。)
そんなカオタンが今では、酒とタバコとドラッグに溺れるとんでも青年に…(ドラマの中で)。
うーむ。カオタン…大人になった…。
あの頃のカオタンが、まさか、かおふぁ?ふぁかお?どっち?なんて惑わしてくることになるとは。
原作とドラマの共通点は、トンホンがチョンラティーのことを好きで好きでかわいくてかわいくて仕方ないってところ。
原作のチョンラティーは、トンホンを自分のものにしたい!と、わりと肉食っぽい欲も持っていて。ドラマだとその辺がやっぱりピュアなんだな。
と言うことで、
原作をめちゃくちゃアレンジして色んなネタを盛り込んだのがドラマでした。
そんな
トンホンチョンラティー。
航海士と海って言う意味は、同じです
2〜3時間で読めちゃいます