みなさま、おはようございます!

「オルタナティブスクールを創りたい!」という夢の実現に向けたテストマーケティングとして、5日間の体験イベントを企画しました。

今年の夏休み、お子さんの預け先をお探しの方や、新しい学びの場に興味がある方、ぜひこの機会にご協力いただけませんか?

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🎒 イベント概要
今回のイベントは、オルタナティブスクール開校に向けたテストモデルとして実施します。
そのため、参加者の皆様には、イベント終了後の感想インタビューや座談会にご協力をお願いしております。

通常【1日 5,000円】のところ、テストモデルとしてご参加いただくため、5日間通しで【お1人様 5,000円】という特別価格でお子さんをお預かりします。

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💡 参加条件【重要】
・8月25日(月)〜29日(金)の5日間、全ての日程にご参加いただける方
・体験イベント終了後、感想インタビューまたは座談会にご協力いただける方

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👦👧 対象年齢
年中さん〜小学校6年生まで

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⏰ 開催時間
・スクールタイム: 9:00〜15:00
・延長預かり: 15:00〜21:00までお預かり可能です(お迎え時間は当日でOK)

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🏢 場所
東急目黒線 武蔵小山駅前(目黒駅から2駅)
ムサコハウス内レンタルスペース

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📝 プログラム内容
・スクールタイム(9:00〜15:00): 小学校での教員経験がある男性スタッフが、宿題サポートや楽しいアクティビティを用意しています。
・預かり保育(15:00〜21:00): 保育士やベビーシッターが、お子さんと一緒に楽しく過ごします。

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🍱 お食事について
お弁当をご持参いただくか(冷蔵庫をご利用いただけます)、昼食時に一緒にお弁当を買いに行くことも可能です(事前にお弁当代をお渡しください)。
*預かり時間が長く、お食事が2食必要な場合は、2食分のご用意をお願いします。

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✉️ お申し込み
ご参加・ご協力いただける方は、直接メッセージをいただけると嬉しいです。

ご検討よろしくお願いいたします!

こんにちは。
〜細かいことが気になってしまうのが、僕の悪い癖〜
おっさんデザイナーのうみにんです。

いつも思っていた素朴な疑問

皆さんは市販のドリップコーヒーを飲んでいて、こんなことを思ったことはありませんか?

「なんでこんなに薄いんだろう...」
「まずいとまでは言わないけど、なんか物足りない...」

僕はいつもそう思っていました。でも、それがまさか自分のせいだったとは思いもしませんでした。

衝撃の発見

ある日、ふと思い立って、ドリップコーヒーのパッケージをじっくり見てみたんです。今まで何気なく使っていたけど、作り方をちゃんと読んだことがなかったので。

すると、なんと!!

「お湯(140ml)」

と書かれているじゃありませんか。

「えっ、140ml?そんなに少ないの?」

半信半疑で、計量カップで140mlをきっちり計り、カップにセットして作ってみました。

すると...

「あ、コーヒー。」

そうです、ちゃんとした味になっているんですね。濃くて、香り高くて、これぞコーヒーという味。

つまり、いつもお湯の量が多すぎたのです。

でも、そこで終わらないのが現実

「よし、解決!」

とは、行きませんよね。

140mlってカップに入れたことありますか?
かなり少ないです。本当に。

昔の喫茶店でコーヒーを頼むと(当時1杯300円くらいでしたっけ)、もしかしたらこのくらいの量だったのかもしれません。小さなカップに、濃いめのコーヒーがちょこんと入っている、あの感じ。

でも今、家でコーヒーを飲むとき使うのって「マグカップ」が主流じゃないですか?

試しにマグカップにお湯を入れて計ってみると、だいたい300mlじゃないといっぱいにならないんです。ドリップ2個分ですね。

時代は変わった

いまや、カップ麺も大盛り、メガ盛りがあるご時世です。
コーヒーカップもマグカップサイズが当たり前。
でも、ドリップコーヒーは昔ながらの140ml設計のまま。

メーカーさん、そろそろマグカップ用のドリップ作ってくれないかなぁ〜。

「マグカップ用ドリップコーヒー(300ml対応)」とか。
きっと需要あると思うんですけどね。

細かいことが気になってしまう僕の悪い癖が、また一つ新しい発見をもたらしました。

こんな制度が進んでたなんて知らなかった💦

 

【こども家庭庁】こども誰でも通園制度について

https://www.cfa.go.jp/policies/hoiku/daredemo-tsuen


制度の概要(AI調べ)

「子ども誰でも通園制度」は、保護者の就労状況に関わらず、0歳6ヶ月から満3歳未満の子どもが、保育所や認定こども園などを時間単位で利用できる制度。

家庭で育児する保護者にとって、子どもの育ちをサポートし、保護者の負担軽減を目的としているらしい。


でも、ちょっと待って❗️

利用者にとっては良いのかもしれないけど、園の負担は考えてないのか?

思いつきで「国」が国民に「いいことやってますよ」アピールでしかないような気がしてならない😠


リーフレットの「事業者(園)にとって」の項目

  • これまでの保育とは異なる難しさがある一方で、これまで接する機会の少なかったこどもや家庭と関わることで、保育者として有する専門性を地域のこどもの育ちのためにより広く発揮できます

  • 利用児童の減少等により定員を満たすことが難しくなりつつある保育所等において、キャリアを重ね、高い専門性を有する保育者などの人材を手放すことなく、事業を継続したり、発展させたりしていく可能性が広がります

「これまでの保育とは異なる難しさがある一方で〜」

↑この部分が問題なんじゃないかな〜🤷‍♀️


疑問だらけの制度内容

🤔 いったい誰が得してるんだろう?

しかもリーフレット見たら、月10時間まで利用可能って書いてある。

まだテスト段階だからこんな感じなのかな?

そのうち、この時間ももっと多くできるようになるのか心配😰

💰 税金の使い道として正しい?

動画やリーフレットやらwebサイトやら、タダじゃ作れないし。

こんなところに「税金」かけないで欲しい。


本当に必要な対策はこれじゃない❗️

現存の「認可外保育園」「ベビーシッター会社」などに対して働きかけ、受け入れの確保や、そもそも(利用児童の減少等により定員を満たすことが難しくなりつつある保育所等)があるなら、「保育園入園規制?(点数付)」などを見直すべきではないだろうか?

根本的な問題解決になってない気がするのは私だけ?🤷‍♀️


皆さんはどう思いますか?
 

#こども家庭庁 #保育園 #政府批判 #税金の使い道 #子育て支援

売れるスワイプLP

CVR150%アップ!

って広告がFacebookに流れてきて、

ちょっと興味があったんで

ポチってみたら

普通のLPだった orz

 

そんなに良いものなら

自分のところでも使えばいいのに。

 

こんな感じのダメなプロモーションって

いがいとありますよね。

 

弊社のサービスを使えば「集客率UP」といいながら、

必死に集客している集客コンサルとかね。

 

まぁ、実際スワイプ型LPはコンバージョンが上がるし、

受けもいいので、使ってみる価値はあるけど、

横方向にしかスワイプできないんじゃ、中途半端。

 

(1サイトの中で)縦にも横にもスワイプできるLP。

うちなら作れるんだけどな〜〜。

しかも、↑のサービスよりコスパはいいはず。

と、ちょっと宣伝w

 

そして何よりヒートマップがグラデじゃないから

何がダメだったかがはっきりわかる仕組み。

マーケティングをちゃんと考えてLPつくるなら

これがいかに優れたことかわかるよね?

 

しかも!canvaで画像作って差し込めばOKなので、
パソコン苦手でも簡単に運用できるし・・・

 

まぁ、気になったらDMください。

添付のような詐欺メールが来たので、chat GPTに聞いてみた。
 

A **ソニー銀行からキャンペーンのお知らせが届いたが、送信元が「information@bolnme.com」である。フィッシングか?**
B **myJCBからアカウントロックのメールが来た。送信元が「member.jcb-pjbzpmzw@service.ehhec.cn」.cnは詐欺メールが多いので心配。正しいメールか?**


その答えが下記(抜粋)

A
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はい、そのメールはフィッシングの可能性が非常に高いです。
以下の点から注意が必要です:

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送信元アドレスの確認
正規のソニー銀行のドメインは「sonybank.net」です。
一方、「bolnme.com」というドメインは、ソニー銀行とは無関係です。
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フィッシング詐欺の典型的な特徴
正規企業を装ったメールでも、偽のドメインや個人情報入力を促すリンクが含まれていることが多いです。
「期間限定」「アカウント凍結の恐れ」など、不安を煽る文言があれば要注意。
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対応すべきこと
メールのリンクは絶対にクリックしないこと。
添付ファイルも開かない。
ソニー銀行公式サイト(https://www.sonybank.net)にログインして、キャンペーン情報があるか確認。
不審なメールは、ソニー銀行の公式サポートに通報。


B
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そのメールは明らかにフィッシング詐欺です。

絶対にリンクをクリックしたり、個人情報を入力しないでください。
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詐欺と判断できるポイント
1. 送信元ドメインが「.cn」
「.cn」は中国の国別ドメインであり、JCB(日本の企業)とは関係ありません。
 正規のJCBのドメインは「jcb.co.jp」などです。

2. 不自然なメールアドレス
「member.jcb-pjbzpmzw@service.ehhec.cn」のような、無意味な文字列やサブドメインがあるのは詐欺メールの典型です。

3. アカウントロック系の文言
「アカウントがロックされた」「今すぐ確認してください」は緊急性を煽る詐欺メールの常套手段です。
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あなたがすべきこと
メール内のリンクはクリックしない!
JCB公式サイト(https://www.jcb.co.jp)にアクセスし、ログイン状態やお知らせを確認。
メールは削除、またはJCBに通報(JCBではフィッシングメールの報告を受け付けています)。
もし万が一、リンクをクリックして情報を入力してしまった場合は、すぐにJCBに連絡しカード停止・再発行の手続きをしてください。
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だそうです。
まぁ、どんなに緊急な用件でも、一回オフィシャルサイトを確認する癖はつけておいたほうがイイですね。
あせって、URLをクリックしないように・・・・