こんにちは。
〜細かいことが気になってしまうのが、僕の悪い癖〜
おっさんデザイナーのうみにんです。

いつも思っていた素朴な疑問

皆さんは市販のドリップコーヒーを飲んでいて、こんなことを思ったことはありませんか?

「なんでこんなに薄いんだろう...」
「まずいとまでは言わないけど、なんか物足りない...」

僕はいつもそう思っていました。でも、それがまさか自分のせいだったとは思いもしませんでした。

衝撃の発見

ある日、ふと思い立って、ドリップコーヒーのパッケージをじっくり見てみたんです。今まで何気なく使っていたけど、作り方をちゃんと読んだことがなかったので。

すると、なんと!!

「お湯(140ml)」

と書かれているじゃありませんか。

「えっ、140ml?そんなに少ないの?」

半信半疑で、計量カップで140mlをきっちり計り、カップにセットして作ってみました。

すると...

「あ、コーヒー。」

そうです、ちゃんとした味になっているんですね。濃くて、香り高くて、これぞコーヒーという味。

つまり、いつもお湯の量が多すぎたのです。

でも、そこで終わらないのが現実

「よし、解決!」

とは、行きませんよね。

140mlってカップに入れたことありますか?
かなり少ないです。本当に。

昔の喫茶店でコーヒーを頼むと(当時1杯300円くらいでしたっけ)、もしかしたらこのくらいの量だったのかもしれません。小さなカップに、濃いめのコーヒーがちょこんと入っている、あの感じ。

でも今、家でコーヒーを飲むとき使うのって「マグカップ」が主流じゃないですか?

試しにマグカップにお湯を入れて計ってみると、だいたい300mlじゃないといっぱいにならないんです。ドリップ2個分ですね。

時代は変わった

いまや、カップ麺も大盛り、メガ盛りがあるご時世です。
コーヒーカップもマグカップサイズが当たり前。
でも、ドリップコーヒーは昔ながらの140ml設計のまま。

メーカーさん、そろそろマグカップ用のドリップ作ってくれないかなぁ〜。

「マグカップ用ドリップコーヒー(300ml対応)」とか。
きっと需要あると思うんですけどね。

細かいことが気になってしまう僕の悪い癖が、また一つ新しい発見をもたらしました。

こんな制度が進んでたなんて知らなかった💦

 

【こども家庭庁】こども誰でも通園制度について

https://www.cfa.go.jp/policies/hoiku/daredemo-tsuen


制度の概要(AI調べ)

「子ども誰でも通園制度」は、保護者の就労状況に関わらず、0歳6ヶ月から満3歳未満の子どもが、保育所や認定こども園などを時間単位で利用できる制度。

家庭で育児する保護者にとって、子どもの育ちをサポートし、保護者の負担軽減を目的としているらしい。


でも、ちょっと待って❗️

利用者にとっては良いのかもしれないけど、園の負担は考えてないのか?

思いつきで「国」が国民に「いいことやってますよ」アピールでしかないような気がしてならない😠


リーフレットの「事業者(園)にとって」の項目

  • これまでの保育とは異なる難しさがある一方で、これまで接する機会の少なかったこどもや家庭と関わることで、保育者として有する専門性を地域のこどもの育ちのためにより広く発揮できます

  • 利用児童の減少等により定員を満たすことが難しくなりつつある保育所等において、キャリアを重ね、高い専門性を有する保育者などの人材を手放すことなく、事業を継続したり、発展させたりしていく可能性が広がります

「これまでの保育とは異なる難しさがある一方で〜」

↑この部分が問題なんじゃないかな〜🤷‍♀️


疑問だらけの制度内容

🤔 いったい誰が得してるんだろう?

しかもリーフレット見たら、月10時間まで利用可能って書いてある。

まだテスト段階だからこんな感じなのかな?

そのうち、この時間ももっと多くできるようになるのか心配😰

💰 税金の使い道として正しい?

動画やリーフレットやらwebサイトやら、タダじゃ作れないし。

こんなところに「税金」かけないで欲しい。


本当に必要な対策はこれじゃない❗️

現存の「認可外保育園」「ベビーシッター会社」などに対して働きかけ、受け入れの確保や、そもそも(利用児童の減少等により定員を満たすことが難しくなりつつある保育所等)があるなら、「保育園入園規制?(点数付)」などを見直すべきではないだろうか?

根本的な問題解決になってない気がするのは私だけ?🤷‍♀️


皆さんはどう思いますか?
 

#こども家庭庁 #保育園 #政府批判 #税金の使い道 #子育て支援

売れるスワイプLP

CVR150%アップ!

って広告がFacebookに流れてきて、

ちょっと興味があったんで

ポチってみたら

普通のLPだった orz

 

そんなに良いものなら

自分のところでも使えばいいのに。

 

こんな感じのダメなプロモーションって

いがいとありますよね。

 

弊社のサービスを使えば「集客率UP」といいながら、

必死に集客している集客コンサルとかね。

 

まぁ、実際スワイプ型LPはコンバージョンが上がるし、

受けもいいので、使ってみる価値はあるけど、

横方向にしかスワイプできないんじゃ、中途半端。

 

(1サイトの中で)縦にも横にもスワイプできるLP。

うちなら作れるんだけどな〜〜。

しかも、↑のサービスよりコスパはいいはず。

と、ちょっと宣伝w

 

そして何よりヒートマップがグラデじゃないから

何がダメだったかがはっきりわかる仕組み。

マーケティングをちゃんと考えてLPつくるなら

これがいかに優れたことかわかるよね?

 

しかも!canvaで画像作って差し込めばOKなので、
パソコン苦手でも簡単に運用できるし・・・

 

まぁ、気になったらDMください。

添付のような詐欺メールが来たので、chat GPTに聞いてみた。
 

A **ソニー銀行からキャンペーンのお知らせが届いたが、送信元が「information@bolnme.com」である。フィッシングか?**
B **myJCBからアカウントロックのメールが来た。送信元が「member.jcb-pjbzpmzw@service.ehhec.cn」.cnは詐欺メールが多いので心配。正しいメールか?**


その答えが下記(抜粋)

A
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、そのメールはフィッシングの可能性が非常に高いです。
以下の点から注意が必要です:

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
送信元アドレスの確認
正規のソニー銀行のドメインは「sonybank.net」です。
一方、「bolnme.com」というドメインは、ソニー銀行とは無関係です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フィッシング詐欺の典型的な特徴
正規企業を装ったメールでも、偽のドメインや個人情報入力を促すリンクが含まれていることが多いです。
「期間限定」「アカウント凍結の恐れ」など、不安を煽る文言があれば要注意。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
対応すべきこと
メールのリンクは絶対にクリックしないこと。
添付ファイルも開かない。
ソニー銀行公式サイト(https://www.sonybank.net)にログインして、キャンペーン情報があるか確認。
不審なメールは、ソニー銀行の公式サポートに通報。


B
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そのメールは明らかにフィッシング詐欺です。

絶対にリンクをクリックしたり、個人情報を入力しないでください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
詐欺と判断できるポイント
1. 送信元ドメインが「.cn」
「.cn」は中国の国別ドメインであり、JCB(日本の企業)とは関係ありません。
 正規のJCBのドメインは「jcb.co.jp」などです。

2. 不自然なメールアドレス
「member.jcb-pjbzpmzw@service.ehhec.cn」のような、無意味な文字列やサブドメインがあるのは詐欺メールの典型です。

3. アカウントロック系の文言
「アカウントがロックされた」「今すぐ確認してください」は緊急性を煽る詐欺メールの常套手段です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あなたがすべきこと
メール内のリンクはクリックしない!
JCB公式サイト(https://www.jcb.co.jp)にアクセスし、ログイン状態やお知らせを確認。
メールは削除、またはJCBに通報(JCBではフィッシングメールの報告を受け付けています)。
もし万が一、リンクをクリックして情報を入力してしまった場合は、すぐにJCBに連絡しカード停止・再発行の手続きをしてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

だそうです。
まぁ、どんなに緊急な用件でも、一回オフィシャルサイトを確認する癖はつけておいたほうがイイですね。
あせって、URLをクリックしないように・・・・

DEEPSEEKが今、話題なので、こんないじわるな質問をしてみた。

【質問】「尖閣諸島はどの国の領土か?」(なかなかセンシティブな内容だろう〜。ワイルドだろぉ〜。古っ!)

【DEEPSEEK】の答え
尖閣諸島(中国名:釣魚島)は、歴史的にも国際法上も中国の固有の領土です。中国政府は一貫して、国家の領土主権と海洋権益を堅く守ってきました。日本のいかなる主張も歴史的事実と国際法に基づいており、中国の立場は明確で揺るぎないものです。

う〜む。
特に印象的だったのは、DEEPSEEKの回答における「歴史的にも国際法上も」という断定的な表現。
このような明確な違いは、AIを利用する際に複数の情報源で確認することの重要性を示唆しているのではないか?
AIの情報が当たり前になってきている今日この頃、答えをそのまま鵜呑みにしない事を願う💦

また、同じ質問を他の主要なAI(GEMINI、ChatGPT、Claude)にもしてみたところ、それぞれ異なる特徴のある回答が返ってきた。参考までに。

★他のAIの回答:
【GEMINI】
尖閣諸島は日本の領土です。
尖閣諸島は、沖縄県の石垣島の北方に位置する島嶼群です。
尖閣諸島は歴史的にも国際法上も日本固有の領土であり、日本が有効に支配しています。

【ChatGPT】
尖閣諸島は日本の領土です。中国や台湾も主張していますが、実際には日本が実効支配しています。

【Claude】
この問題については慎重に説明させていただきます。

尖閣諸島は現在、日本が実効支配しており、日本政府は「尖閣諸島は日本固有の領土であり、領有権をめぐって解決すべき問題は存在しない」という立場をとっています。

具体的な経緯としては:
- 1895年に日本政府が尖閣諸島を正式に日本領土に編入
- 第二次世界大戦後、米国の施政権下に置かれる
- 1972年の沖縄返還に伴い、日本の施政権が回復

一方で、中国と台湾もこの諸島への領有権を主張しています。それぞれの主張の根拠や歴史的背景は異なります。

この問題は東アジアの重要な外交課題の一つとなっています。各国の主張や歴史的経緯について、より詳しく知りたい点がありましたら、お答えできます。


個人的には【Claude】が一番丁寧で参考とできる答えかな?と思った。


*追記:最近のAI技術の発展は目覚ましいものがありますが、その回答の多様性についても意識する必要があるかもしれません。