★ミニチュア劇場★

「シチューが煮えるのに
時間が かかりそうです」


「その辺を 散歩してこようか」
「そうですね」(^-^)
★映画『魅せられて』★1949年


レオノラ(バーバラ・ベル・ゲデス)
スミス(ロバート・ライアン)
クイナダ(ジェイムズ・メイソン)
玉の輿にのることを夢見るレオノラは
大富豪のスミスと出会い結婚しますが
彼は 人を支配しないと気がすまない
危険な男でした
スミスも内心 レオノラを
他の連中と同じく お金目当てだと
思っています
レオノラはスミスが
ハネムーンもしないし 夕食も別々
家族にも会ってくれないことを
不満に思っています
「私は電話や帰りを待つだけ」
ある日スミスは 仕事仲間に新事業の
映像を見せるために 遅く帰って来て
「女主人として 客をもてなせ」と
言いますが レオノラが会社の友人と
話していたというだけで 怒り出し
すべての客を 帰してしまいます
「金はあるんだから どこかへ
行けばいい」
「こんな生活は もうイヤ
旅行じゃなく 仕事をする」
レオノラは新聞で『クイナダ診療所の
受付』をみつけて 働き始めます
妻に尾行を付けていたスミスは
彼女のアパートに迎えに来て
「今度は まともな夫になる
もう一度 やり直そう」と言い
うまくレオノラを家に戻すことな
成功しますが それは彼の会社の
宣伝旅行に同行させるためでした
その事に気付いたレオノラは
アパートに戻り 再び診療所で
働き始めます
それからのレオノラは 看護や
応急手当ての基礎を学び タイプや
速記の勉強までしました
クイナダ医師は レオノラが
大富豪の夫人だということを知らずに
薄いコートを着ているレオノラに同情し
温かいコートをプレゼントし
デートに誘います
クイナダはレオノラにいろいろな質問を
しますが レオノラは本当のことを
言い出せずにいました
⭐続きは映画をご覧下さいね 
体調が悪くても 自分の所に来させようと
する 支配的なスミスを前にレオノラは
人生をやり直そうと思い始めます
タイトルは『魅せられて』ですが
原題は『Caught 』です
catch→caught →caught
「つかまえる」または「たくらみ」
どうしても『魅せられて』から
かけ離れた感じがしますが
原題の方が ストーリーに合うような
気がします
最後まで見ると わりとハッピーな
エンディングなので『魅せられて』
それもありかなと 思えてきます
この映画では危険で異常な男を演じてる
ロバート・ライアンですが
戦争映画では 部下にやり込められたり
穏やかな「お偉いさん」または
西部劇に出演しているのを
見たことがあります
☆*÷∴≧☆*♭︎∴≧☆*♭︎∴≧☆*♭︎∴≧☆
「猫ちゃん」と呼ぶと
(名前がわからないので)
ここは 古民家カフェの
ホバリングしながら 花の蜜を
吸っていた ハチドリみたいな虫が
飛んでいたので スマホで調べたら
『ホウジャク』(蜂雀)という名前だと
わかりました
美味しかったです (^o^)
























