六本木サテンドールMacro Lei Jazzのライブで
今回実戦初投入となったLudwigのClassic Maple。
メイプルらしくとてもいい感じに鳴ってくれました。
いつものSAKAE Trilogyの6半スネアと、Pearlのフリーフローター ブラスシェルのピッコロスネアも、
曲によって使い分けたり、ティンバレスやメロタム風に使ったりして、表現を助けてくれました。
Keropeのライドは枯れたダークな音でジャジーな感じだし、
Avedisのライドも程よい明るさで16ビート系にぴったり、
自分で初めて買ったシンバル、Kジルジャン10"スプラッシュのトラッシーな音、
そしてİstanbul agop Alchemy 18"Chinaの雷のような音もここぞという時にインパクトを与えてくれました。
しかし機材がどんなに良くても問題は自分の腕。
録音を聴くとボロボロで悔しいやら情けないやら。
涙を拭いてまた練習に励みます(TДT)