神様と私

こーゆう気分のときはﾁｬﾘ旅に限るよね

ひとみちゃんとの語りからその足で市川橋目指して走ったよ

敬愛するTajJackson様を聴きながら。

でも途中でﾁｬﾘが走れる道なくなって進路変えて亀戸のほうへ

私は、、、私は橋から夜景が見たかった。



黙々とﾁｬﾘこいでたら神様から電話きたよ
まあﾒｰﾙしたからねえ(笑)

かおりんいつきてくれるの？

むかえにきて。

むかえにいくよ。

先に錦糸町にきてくれたらいくよ。

かおりんとこいくよ。
次どこに引っ越すんだっけ？〇〇(神様の地元)にこないの？〇〇病院あるし。

考えとく。

上からかい(笑)
どっか行こうよ。

鎌倉いきたい。今身も心もぼろぼろで癒されたい。海辺も歩きたい。

じゃあ行こうよ。癒してあげるよ。どっか行こうね。



と、11時半までしか起きていられない彼は寝ました(会話の内容は65%割愛)


私はうそでもなんでも、こーゆう会話ができることが幸せだからいーのだ。


私が何も言わなくても彼は気付いているのだ。

気付いているくせに知らんぷりな神様もずるいけど、なにも言わないでいる私もずるい。
暗黙の了解かな？


叶う叶わないでなくてその瞬間に幸せをかんじれるからそれだけでいーのだ。


神様が笑えば私もそれでいーのだ。
神様が幸せならたぶん私もある程度幸せなのだ。


神様ってそーゆうの。
神様だから下界におりてくることはないんだよ。
でも心にはいつでもいるじゃん。
神様ってそーゆうの。




ね、ひとみちゃん＼(^O^)／



そしてなんか一向に亀戸から脱出できないし、電話の満足感もあったから帰った


危険だけど深夜のﾁｬﾘ旅は心が落ち着くので好きです。