朝シャンプーしてブローした。

え、うねっている……



なんなら顔のサイドは

左右それぞれクリンクリン。

膨張感も否めない。




今まで何回も縮毛矯正してきた。

シャンプーしても真っ直ぐ。

クリンクリンどこ行った?

くらいストレート。



なのにモワッと感が否めない。

前も同じ美容室で縮毛矯正したけど

シャンプーしてもストレート。




なのに顔周りの外ハネ&モワッと感。

とりあえずアイロンで伸ばすと

それなりにストレートになるけど

顔周りは外ハネ&モワッと。




うーん……

なんなら前髪は昨日から

若干のうねり……



勇気をだして美容室に電話した。

たかが1万6千円。

されど1万6千円。



8ヶ月りの美容室よ?

とりあえず日曜日に来てとのこと。



この髪で日曜日までか。

アイロンしてもいいって事なので

日曜日まではアイロンして

日曜日にはシャンプーして

ドライヤーで乾かした状態で

美容室に行こうと思う。



前髪もぱっつんやのに

この髪の毛で日曜日まで……



前髪は切った以上は

戻らないけどもね。




前に縮毛矯正した時は

サラサラストレートやったのにな。


久しぶりの美容室。



縮毛矯正の割に

施術時間短いなぁ。

トリートメントも短いなぁ。

と思いつつ仕上がりは良かった。



で、前髪作りたいですと伝えたのだが

怖いくらいぱっつん。

市松人形ですか?

前髪作りたいと伝えましたが

ぱっつんとは言ってないよな。



とにかくビックリするくらいぱっつん。

今まで あたしに全く興味なかった

もう1人の美容師さんからも

何度も視線を感じる……



失敗ですよね?

なんなら手直ししたかったのでは?

って思うくらい

担当のお客様よりあたしの事を

めっちゃ見てましたよね。



そりゃないぜ。ってくらいよ?

前髪あると印象 全く違いますね😊

って言われたけど

印象云々以前にこりゃないだろ。



さらにね、お家に帰ってさ

メイク落とすじゃん?

前の美容室では縮毛矯正後は

なるべくシャンプーしないでください。

言われてたのでシャンプーしなかったの。



めちゃくちゃ汗かいたけど我慢した。

それでもシャワーを浴びた時に少し

サイドの髪の毛が濡れてしまったの。



それでも前の美容室では

ずっとストレートだったので

安心していた。のだが



ぇ、めちゃくちゃクリンクリンしてる……

外ハネ感スゴいのだけど……

前の美容室では絶対になかった。



なんなら前髪もさ

汗かいて額にくっついたあと

うねっているの。




これ大丈夫なのかな。

今まで縮毛矯正で

こんなにクリンクリンした事ないし

なんならサイドも微妙にうねりを感じる。



前の美容室の半値くらいだから

妥協しなくてはダメなのかな?

前々回もここで縮毛矯正したと思うけど

こんなにクリンクリンになったかな?



前髪は自分でレイヤー?入れた。

それよりも前髪とサイドのうねりが

ものすごく気になる。



8ヶ月ぶりの美容室だったのにな。

大丈夫かな?

明日もしストレートだったら

謝ります。



でも、本当にすでに

クリンクリンなの大丈夫かな。

中学校の理科の先生が授業で

人間は死ぬために生きている。

と仰っられていた。



当時は衝撃的過ぎて

ずっと その思考に悩まされていた。



死ぬために生きている?

なら生まれて来た意味って?



大人になっても

その先生の言葉が時々

頭をかすめていた。



先生は何故なのか当時

バレー部の顧問になって

ネットを準備している時に

金具が顔面を直撃して大怪我をおった。



あたしもバレー部で

ネットの金具には前から注意するようにと

歴代の顧問の先生や先輩から教えられていた。

でも、大人の居ない中学生の女子がいつも

その危険な器具でネット張りをしていた。



珍しく顧問となった先生が

部活後に現れた。

ネット張りもネット解除も 

1番力のある女の子が担当していて

その女の子が顧問の先生に

これ怖いんです。と伝えていた。



怖いと言えども

毎日その金具を扱っているので

要領はその女の子のほうが熟知していたと思う。

顧問の先生は笑顔で

何が怖いんだ?俺がやってやるよ。と。

そこで悲劇は起こってしまった。



いつもは何重にも巻いたタオルで

金具を押さえて全体重をかけて

ゆっくり回す。

それを知らない先生は

素手でその金具を力ずくで回しはじめた。

みんながタオル要りませんか?

素手は危ないですよ。と伝えたけれど

先生は大丈夫だから!と笑っていた。



顧問の先生が片付けを手伝ってくれる事は

過去になかったし

大人の男性なら簡単なのかな?と

謎の安心感もあった。



金具は引っ張っられた反動で

ものすごい回転をしながら

先生の口元を直撃した。

重さで言えば3キロくらいだろうか?



体育館中が静まりかえった。

みんなが先生の顔をみた。

先生は目に涙をためながら

口元を押さえていた。

手からは血が垂れていた。



無言で先生は立ち去った。

後から聞いた話しでは

先生は何本かの歯が折れ

口の中も何針か縫う大怪我だったそうだ。



その事件の後だったのか先だったのか

人は死ぬために生きている。発言。



その前後にも理由を語ってくれていたけど

全く頭に入ってこなかった。

あの日から理科室から死を感じる気がして

理科室が苦手になった。



先生は何故そんな発言をしたのだろう?




死ぬために生きてなんかない。

人生を精一杯生きて死に際に

生きてて良かったって思えるように。

 


人生だもの。

良い事ばっかりではない。

自分の撒いた種の因果応報もあるし

予期せぬ悪意に苛まれる時もある。



でも、幸せで楽しい時間があるのも

また然りでもある。



自分の機嫌は自分でとる。

誰かに期待しない、誰かに求めない。

人にはそれぞれの幸せがあって

同じ感覚の人たちが友達であったり

程よい距離感で仲良くなれる。



残念ながら どんなに好きでも

価値観だったり育ってきた環境だったりで

分かりあえない、分かち合えない事もある。



自分の機嫌は自分でとる。

誰かに丸投げしない。

死ぬために生きてるんじゃない。

生まれてきた以上は必ず死ぬ。

それを言いたかったのだとしたら

伝え方が下手だったのだろうか。




死ぬためではない。

必ず最期は死んでしまう。

不老不死なんて有り得ないから。

それは避けられない。怖くても。



死ぬのも老いも決まっている。

なら、それまでを楽しめばいい。

怖いな、老けるのも死ぬのも。

そう思うのは当たり前だと思うけど



せっかく生まれてきたんだもの。

もしかしたら先生は 

それを伝えようとしてくれていたのかな?