劇場への招待 「シラノ・ド・ベルジュラック」 | seabula旅日記

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別に旅はしないんですけどね。

今週はシラノを見ております。


コメディ仕立てになっておりますが、いつ見ても物悲しい話です。


うーむ、洋の東西を問わず人情喜劇は惹きつけるものがありますね。


そもそもこの原作自体が人情喜劇なのかは分からんのですが。


でもやるせない人情話であることは間違いないですよねえ。


ただ惜しむらくはロクサーヌが殊更喜劇っぽいんですよね。


もっと高潔なイメージがあるんですけどね。


なんにせよ自分の様にさえない面の人間にはグッと来る話ですね。


俳優さんたちも生き生きしてるし。