只今、NHK教育で放送中の芸術劇場を見ております。
今日はイデビアン・クルーというカンパニーの排気口なる演目ですね。
こういうコンポラリーダンスって言うんですかね、身体表現は面白いですね。
noismしか観たことないんだけど、良いなぁこういうの。
生で観たいなぁ。
なんつーか極限までの人間力を必要としながら、一切の人間性を必要としてない感じがたまらないです。
でも当然ながら見えない部分で人間性がかなり必要とされてる訳で。
でもそういうのが若干違うかも知れないけど、日本人性にも通じる感じがして。
その分演出家の能力が問われる訳です。
鈴木忠志監督の演出もそんな感じで見てます。
計算されてると言うか役者さんや観客にすら「お前らに分かるか!」みたいな感じが良いです。
挑戦されてる感じがするんですよね。
取り敢えず「お前らには絶対創れないよ。」って感じが素晴らしいですよね。
でも共感と言うか同化させられるって言うか。
それに比べ今の演劇はほとんどコントみたいなんで感心せんです。
まぁなんだかんだ言って、やっぱり舞台は生が良いですよね。
当然ですけど。
そりゃ生で見せる(魅せる)ために作ってるんですから。
少なくとも映ってない部分で何やってるのかが気になって仕方ないですよ。