2025年9月20日放送の『怪獣8号』第22話「群発災害」。
いやもう、タイトルからして不穏すぎる…と思ったら、予想以上のスケールで来ましたね。
東京都内だけでなく、日本各地に同時多発的に怪獣が出現。
防衛隊の出撃シーンからすでに手に汗握る展開でした 。
🔥専用スーツの進化が熱すぎる!
今回の見どころは何と言っても、鳴海弦・四ノ宮キコル・保科宗四郎の新ビジュアル!
それぞれが識別怪獣兵器〈ナンバーズ〉を装着し、まさに“怪獣に立ち向かう者”としての覚悟がビジュアルに滲み出ていました。
• 鳴海弦:〈ナンバーズ1〉を操る最強の男。冷静さと圧倒的な戦闘力が際立つ。
• キコル:母・ヒカリの遺志を継ぎ〈ナンバーズ4〉を装着。感情のこもった戦いが胸を打つ。
• 保科宗四郎:〈ナンバーズ10〉を兵器化し、初めて意識を保った状態での運用。
尻尾付きスーツが話題に。ナンバーズと喋れるというのも凄い、、
このスーツのデザイン、Production I.Gとスタジオカラーのタッグならではの緻密さと迫力が光ってました。
💥カフカの覚悟と怪獣9号の影
日比野カフカも新たなスーツで登場。
彼の「怪獣8号」としての力が、仲間たちとの絆と共にどう進化していくのか…その葛藤が描かれていて、胸が熱くなりました。
そして、じわじわと迫る怪獣9号の存在。
静かに、しかし確実に物語の緊張感を高めています。
次回、どうなるのか…気になって仕方がない!
✍️まとめ
第22話は、まさに「怪獣8号」第2期の転換点。キャラクターの成長、スーツの進化、そして迫る脅威…すべてが濃密に詰まった回でした。来週の展開が待ちきれない!
