こんにちは！
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お子さんの問題を解決して、
お母さんのネクストステージを
リスタートさせる
お母さんの姐さん先生『ゆみこ先生』です🌹
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新学期が本格的にスタートしましたね。
新学期と言えば
自己紹介。
ということで
改めて、私の自己紹介をしますね。
名前は
中川ゆみこ です
現在の活動は
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お子さんの問題を解決して、
お母さんのネクストステージを
リスタートさせる
お母さんの姐さん先生『ゆみこ先生』
＼
です。
この活動をしているのは
元小学校の先生だからです
２１年間埼玉県の公立小学校で
教員をしていました
関わってきた子たちは約５０００人
保護者の方との面談実績はのべ５００人以上になります
教員を目指したのは
小学校１年生の時
私ね、入学式の次の日から
母と離れることに抵抗して
約３か月間
毎日泣きながら、学校へ送ってもらっていたんです
そして、学校の門で先生に引き渡されるという子どもでした
（学校へ行っちゃえば平気なの）
その時の担任の先生が
母にとって、とっても味方になってくれて
母の不安や焦りを軽くしてくれて
それと同時に
私の登校しぶりも収まってきました
女の先生で
お化粧もしてて
赤いヒール履いてて
前の年６年生担任で久しぶりの１年生だったんですって
とっても芯のある頼りがいのあるきれいな先生でした
当時のクラスの女の子はほとんど、
将来その先生みたいな学校の先生になる、
って書いたんです
もちろん私もその一人で
先生というより、
目標の女性像をそこで決めたのだと思います
そして小学校の先生になり
毎日が大変だったけど
とっても楽しかった
もともと不安がったり
緊張して動けなかったりするところがあって
学生時代は暗いって言われることもあったり
笑顔も少なかったかも
でも、先生になって
憧れの担任の先生と同じお仕事について
それが嬉しくて
無我夢中で毎日を過ごしていたら
子どもに
「先生の笑顔が大好き」
ってメッセージをもらったんだよね
びっくりしたけど
涙が出るほど嬉しかった
別の学校では
同僚の先生に
「教室の前を通るたびに、いつも笑ってるよね」
って、また言われて。
そこからは
自分の笑顔が大好きになりました
当時の採用試験は倍率がすごくて
何度も受けてやっと受かったんだけど
それまでもいくつもの学校で勤務して
現場で経験をしたことが基盤です
実践しながら学んでいくタイプですね
本採用になった時は
初任者研修ってこんなに手厚いものなんだ、と驚いたくらい。でもぎゅっと詰まった１年間の研修だからがんばりました。
研修の卒業式みたいのがあって
そこで代表としてステージの上で１０分弱スピーチをしました。同期と指導教官合わせて400人くらいの前だったかな。いい経験でした。
常に自分の軸にある「やさしさと厳しさを併せ持った愛情を忘れずにいたい」というようなことを話したと思います。
たくさんの経験が出来た教員生活を過ごしていくうちに
結婚し母になります
男の子2人に恵まれ、職場復帰
保育園の送迎や
学童と保育園のはしごもしていました
復帰当初は時短だったものの
途中からフルタイムへシフト
フルタイム復帰は担任復帰も意味します
家族やシッターさんの協力も得られる環境で
みんなが応援してくれていました
仕事としては
担任だけでなく
学年主任をしたり
教育相談の主任もしつつ
県の上級カウンセリング研修にも受講試験に通り学びます。他校の先生方へも研修をする側にもなりました。
当然、勤務校内のコーディネーターでもあります。
登校渋りの子や
不登校の子
学校に来ているけれども心のケアを必要としている子たち
と、そのおうちの人達のサポートをしたり
コミュニケーションや自分の心との向き合い方を学ぶカリキュラムを作ったりもしていました。
そんな中
母が亡くなりました。
私が小さいころから病気がちでしたので
いつかは、という覚悟みたいなものはずっと心の片隅にあったし、それがそんなに遠くないのも分かっていました。
離れて生活していたので
連絡も頻繁ではなかったのですが
タイミングよく電話がかかってきて
何気ない会話なんだけど
それが、気分転換になってまた頑張れていたんですね
それが無くなって
母親の存在の大きさを
改めて感じたんです
それに気づいたとき
私は、
自分の子ども達へ何ができているんだろう、
という思いが浮かびました。
そうしたら
先生モードのまま
家でも子ども達に接していた自分に気づき
がっかりしたんです
そういえばサインは出ていました
とくに長男。
「寂しいけど、かーちゃんは仕事を頑張っているからぼくもがんばる」と、保育園で先生に話したり
新しい環境や急な予定変更が苦手なので、
小学校へ入ってもある時期は登校渋りをしたり、
教卓に入って固まったり、
学童へ行くのをボイコットしたり、
ため込んで爆発することを覚えました。
言ったら心配かける
言う前に自分でがんばる
を学んだんですね。
あれ？学校では心の事を伝えてるのに
自分の子どもに何にも伝えてないな。。。
子どもに直接関われるのって
数年なのにな
子どもは自分で学び成長できる力があるけど
自分は大丈夫！
って思えるのは
近い大人が、いつも味方でいてくれているっていう安心感があるからなのに
私、、、やってる？かな？
母親業って、期間限定だよね
という思いが大きくなり
一度すっぱりと退職することを選びました。
ちなみに
次男は文字を読むのが苦手で
ビジョントレーニングのトレーナーの資格を持つ私がサポートをしています。
現在
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をしているのは
まず
お母さん自身が
幸せに生きていることが
子どもにとって
幸せなことだと考えているからです
子どもは
お母さんの笑顔が大好きです
笑顔でいてくれているその雰囲気で
安心して満足です
そんなお母さんから
応援されたり
一緒に悩んでもらったり
話を聞いてもらいたいのです
いつもカッコいいお母さんでなくても
いつも正しいことばかり言ってなくても
悩んでいたり
迷っていたりしてもいい
時にはすっごい怒ったっていい
まずお母さん自身が
幸せな生き方を選べる自分でいることが
子どもの自己肯定感を
育むことになるからです
そんなお母さんを増やしたいんです
子どもの悩みも解決しつつ
お母さんも幸せな生き方を選んでいきましょ！
子どもの真の力を引き出して
幸せな人生を送って欲しいと思っているお母さん
プチセッションで
お話伺っています。
子どものことも解決しながら
お母さんも軽く幸せな人生をスタートしましょう！
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より
自由な時間を過ごしたい！
でも、、、
好きなことをしたい
でも、、、
子どもの持っている力を信じたい
でも、、、
でも、の後に何が出てくる？
そして、それを自分で否定してない？
否定しなくていいよ
本心はやりたい？やりたくない？
お母さんが
本心からの生き方を選んだら
子ども達が
安心して自分の力を発揮できる
としたら？
そんなお母さんでいたい女性を応援します！
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