遊歩道を２周して
たくさん写真を撮りました
ニッコウキスゲ（日光黄菅）と一緒に
ヒオウギアヤメ （檜扇菖蒲）も
お出迎えさせてくれました↓
こちらも同じ1日花で
1日しか咲きません
このあたりから
だんだんに空が晴れてきました
右側の雲が龍神雲？
龍神の横顔に見えたり
見えなかったり
）↓
さっきまで少し曇りぎみ
だったのですが、風が吹き
太陽光が差し込んだ瞬間、
群生の花々が
更にキラキラと輝き始め
彩度と明度が上がり
より一層あざやかに
見えました
わぁーーー
はぁーーーーー
あまりに気持ち良くて
天国のようで
これは一回行ったら
戻ってこれないな
と思いました笑
天国ですから、
一回いくと戻っては
これないんですよw
しかし、晴れると
更にこんなに美しいなんて・・・
本当に 感動です
私＝全て
私＝ワンネス
今、ここに全てが在る
という安心感と、
ふわふわした心地よさ
が心で感じられます
そして、ふと、
アセンション完了後の世界
ってこんな感じなのかな、と
ふと思いました
みんながありのまま咲いている
光を反射して共鳴して
調和している
光を拡散して
増幅していける
魂の意識の自分と調和して
愛で統合された後
みんなで一緒に
新しい世界
五次元の新地球で
その後は、私は
両親と一緒に
写真をとったり、
おにぎりや卵スープ
紅茶やチョコレート
を食べました
お父さんとお母さんが
仲良く話しながら
おにぎりを食べている
ところを隣で見ていて
本当に私は幸せだなと
この光景を見れて
本当によかったと
心から感じました
また、どこか既視感が
あるような感覚でもありました
２人が今いる
幸せそうな
この景色を見ることは
生まれる前から
決めてきていた
頭の少し後ろの方の
少し引いた場所から見て
いるような気持ちで
感慨深く感じました
本当にこの両親の
ところに生まれてきて
よかったし
二人が幸せでよかった
それと同時に、
私も生まれた日から
ずっと両親に
愛されていたこと
また、両親に
愛されたくて
必死だった私、
自分の本当の気持ちを
抑えてでも愛されたかったこと
でも、それももういいかなと
これからはもういいかなと
多分これが、
私の最後の心の最深部、
最も奥深くにしまっていた
声だったのかなと
私はありのままで
父親に愛されていいし、
私はありのまま
母親に愛されていい
晴天が眩しく
名残惜しいですが、
下山の時間もあるので
帰ろうとしていた時に
後ろ髪を引かれるように、
ニッコウキスゲが一本
ぽわーんと拡大して
目にとまったので
これは記念に最後に
写真にとっておかなければと思い、
振り返って撮ろうとしましたが、
少し遠くて
ピントが合いません
しょうがないから
引きの遠景で撮ろう
と思って撮った写真が
こちらです
あれ 
なんか、光の採光が
魂に翼が生えて上に
飛んでくみたいな・・・
意識が次元上昇していった
みたいな
もう一枚、こちら↓
この写真を最後に
撮らせたかった
みたいですね
そう言えば忘れていたけど
今日のテーマは
「アセンションの完了」
だったなと
ここまでくると
もはや、ちょっとだけ
臨死体験みたいな
感覚がしてきましたが
三次元で生きてきた自分
からの卒業ということで
ちなみにこちらを訪れたのは
２０２１年６月３０日です
２０２１年7月１日からは
別の世界が始まります
新地球を生きる
スタートです
テーマである“創造的に”生きる
とかも、もういらないと思う。
だってもう、創造的だから
あとはただ
生きるだけで良い
ただ心地よく生きる
自分自身で
魂の意識で
己の心のままに
帰り道は
鳥のさえずりが
はんぱなく
聞こえていました
あと、使命とかも
ここまでは強く心に
強烈に思いがあったけれど
それも、もう少し緩めても
いいかなと思いました
使命はもう
自分として魂の意識で
生きるだけで
その道を既に
歩んでいるだろう
と思ったからです
使命とは？？
強く意識しすぎなくても
自分のために好きなことを
純粋にやっていたら
自然と後で
わかること。
振り返ったら
わかるもの。
気付いたら
こんなことだったんだのかもなと、
なんとなく思う。
それでいいのかなと。
また、
使命というものが
もしあるならば、
私が覚えていなくても
魂側の意識では
絶対に忘れたりしない
ものだと思いますので
向こうに委ね
任せます
私はただ
新地球を心地よく生きる
それだけです
歩いていると
帰りに私の守護霊さん（ガイドさん）
の声が聞こえました
「ミッションクリアー
」
という言葉と、
満足げ、ご満悦の表情が
visionで浮かびました
この拍手は、
私への拍手と同時に、
「私、よくここまで
きっちりガイドしたよね
私って超優秀だわ
どうよ、ドヤー
褒め称えないと
私を
」
みたいな拍手でした笑
うちのガイドさんは
多分、真面目で、
よくできるトップマネージャー
みたいなタイプが
割り当てられたみたいで
（というのも、あんまり
気が緩んでるのを
見たことがなかったので笑）
自分がやるべきことは先にやるタイプ
そしてゆっくり休むみたいな
「我ながらよくガイドできたな」
と御満悦そうで、
「ここまでくれば、この子は
あとはやれる子だから」
「峠まではサポートするけど、
ここをこえたから
あとはオートマティックで
左うちわで見学させてもらうわー」
ってい言ってましたけど、
絶対ナイスガイドをしてくれる
でしょう、今まで通り
気が張っていた
肩の荷が一つ降りた
みたいな感じでした
追記になりますが、
この日の帰り
子供と一緒に、
家に入ろうとした時に、
玄関先で、
「いた！！今何かいた！！
」
「白いひゅっというの！」
「今ほらいた！！
」
と子供が言いました。
どうやら私の後ろに
何かいたらしく、、
「天使？龍？どっち！？」と聞いた所、
（私の場合、思い当たるのは
その２つのどちらかだから爆）
「龍！！、龍！！！
」と言うので、
一緒に行ったうちの龍神様も
喜んでいて、子供には
姿を見せてくれたみたいです
- end -
無事に家に帰ってこれた貴方に
愛・奇跡・魂の悦楽を
海王星からのメッセージ
咲原 紗香