2人の娘の受験が終わった。


 

長女は将来は教師になりたいと、第1希望の国立大学を受けたが、残念ながら受からず、私立の教育学部に行くことに。


悔しくて涙を見せていた。



大学は希望のところではないかもしれないが、教育学部には進学するので、道はまだ続いているし、今の悔しい気持ちを忘れずにいれば、公務員試験でリベンジ出来るよ、頑張れ、そして、結果が出た今からは、気持ちを切り替え、かけがえのない大学生活を楽しめ!と伝えました(おいハンサムの吉田鋼太郎風に)。



次女は看護士になりたいと(母親も看護士なので)、推薦入試で公立高校を受け、第1希望の高校に合格した。



ああ受かったんだ、おめでとうと伝えた。




俺たちの明日