土曜夕方から、釣りはじめ、最初のポイント、波はダバダバ、右も左もバイブをひたすら遠投する状況、すぐに心が折れてしまいテントに戻りラーメンとおでんで暖をとり、移動、次のポイントは風裏、大型ミノーならなんとかキャストできるが、波はどこにいっても同じ位高く、波脚も長い、しばらくやってみて、移動、移動先では先行者が50センチのひらめをランディングしていたので、そこで粘るも潮止まりでいったん休憩。
今回はメリハリをつけたかったので下げの時間帯だけ竿を出すつもりだったので、自宅に戻り4時間ほど睡眠をとり、再チャレンジ。3ヶ所まわって、みましたがカタクチイワシの12センチ位がスレでかかっただけで終了となりました。
自分なりに完全燃焼しました。
今回で三度目のシーバスパーティー。
これで結果がでなければ来年は、と大会前には考えていましたが、まだまだ渥美半島には自分の知らないポイントや挑戦心を沸き立つポイントが無数に存在し、非常に攻略しがいのあるテクニカルなエリアということを改めて感じ、このままでは終われないと、来年のチャレンジを心に誓い、いつかは、聖地での大会でランカーをキャッチして聖人になるのだと新たな目標が出来ました。
すーさん、sibさん、キノッピーさん、Tさん、G県のアングラーさん、お疲れ様でした。来年もよろしくお願いします。