土曜日浮かべたのは、このあたり随一のイカの密度がある所ですが、春は漁師さんが網をはって棒で水面を叩いて網に追い込み、イカを一網打尽にする為にカヤックを浮かべると漁師さんの邪魔をしてしまうので、行くのをやめていました。
秋になったので行ってみると、網も無く漁師さんもいません。
早速やってみることに、堤防に目をやると一人コンスタントにイカを釣ってる人が、サイズはトンカツサイズかな。
遠くからその方のエギのカラーやしゃくりかたを真似してみましたが、釣れません。
他にもエギンガーがいますがその方しか釣れません。しゃくりかたもいたって基本的な二段しゃくりをメインにしているので、釣れる人と釣れない人の差がでるようには思わないんですが、何かが違うんでしょうね。エギのカラーなのか技術なのか、エギングは奥が深いですね。