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こんな輩の給料に、税金のムダ使いだね…
オリンピック
・パラリンピックを
迎える年に、
選挙を気を付けたい…
★ちなみに、
2020年オリンピック＆
パラリンピックは、
新型コロナウイルスの影響により、
IOC委員との会談で
１年延期となった。
2021年夏の開催だが、
大会名は、
「2020年東京五輪」とした…
『がっかり五輪相発言』SNS炎上
「人として最低」「辞任して」
参考：2019年ドコモニュース記事、他
桜田・元五輪担当大臣（当時70）の
事だ。
2019年2月13日、
桜田大臣は集まった記者団に対して
次のようにコメント。
「金メダル候補で、
日本が本当に期待している選手なので、
がっかりしている。
早く治療に専念して
頑張ってもらいたい。
また、元気な姿を見たい。
1人リードする選手がいると、
みんなつられて全体が盛り上がるので、
その盛り上がりが若干、
下火にならないか心配している」
文脈的に気遣う言葉だったのだろうが、
病に苦しむ池江選手へ、あろうことか
「がっかり」という言葉をかけたのだ。
さらに
「盛り上がりが下火にならないか心配」の
コメントも、
「池江の病状より
オリンピックを心配している」として
ネット上で非難が殺到。
厳しい言葉が投げかけられている。
《必死で白血病と戦っている
当時18歳の選手にかける言葉がこれ？
辞めてください》
《大臣としてではなく
人として最低だと思います》
《文脈がどうあれ、辞任ものだ》
これまでも国会答弁で
「USBが何かも知らない」と
珍言を繰り出す等、迂闊な発言で
資質を問われてきた桜田大臣。
どちらが
がっかりなのだろうか？
オリンピック・パラリンピックには
政治的要素を含んではならないのに、
五輪を統括する立場の人間として、
あまりにも思慮に欠けた発言だったと
言わざるを得ない。
立憲民主党の蓮舫副代表は
１３日に更新した自身のツイッターで、
「この大臣はもはや論外。
五輪を担う資格さえ無いし、
人としてどうなの」と憤慨。
さらに「予算委員会に備えようと、
再度思いました」と
国会で追及する姿勢もうかがわせた。
オリンピックは、
２番じゃダメなのですか？
１番は、療養完治してもらう事では
ダメなのですか？
また、
脳科学者の茂木氏もツイッターで
「悪意というより、ご自身の
『おじさま』としての感想そのまま。
大臣までされている方が、
ここまで『公の場での発言』の訓練が
されていないのは個人というより
日本全体の問題」と記した。
情報番組では、
テレビ朝日系列
「羽鳥慎一モーニングショー」
（月〜金曜前８・００）で、
ＭＣの羽鳥アナウンサーが
「人として、『がっかり』という言葉は
このタイミングで出てこないと
思うんですけど」とやるせない表情。
同局の解説委員の玉川氏は
「（池江を）人間として
見てるのかなって思う。
（五輪）担当大臣だから
そういうことを言うのが正しいと
思ってるのかもしれませんけど。
（池江の祖母が言っていた）
水泳はどうでもいい。
とにかく病気を治してほしい。
まずはそこじゃないですか」と
憤りを隠さなかった。
国民としては、
五輪相の職務を
全うしないで
まず辞任して欲しいと
いった
意見が多数出ている…
桜田五輪相の職務とは、
辞任という職務だろう。
選手の祖母からも税金取り立てて
私腹を肥やす五輪相…
辞任も必要だが、『辞任だけ』で
本当の謝罪と済ませて良いのだろうか？
サムライや白虎隊といった漢は、
やるべきケジメの付け方を知っている…
五輪相はいなくても、選手さえいれば
過去の東京五輪や長野五輪の様に
オリンピックはできる。
以前は五輪相なんて無かった…
2020年オリンピックのために、
新設された取り決めである。
オリンピック選手が無ければ、
まるで認知症の人選である五輪相の、
価値は無い上に、税金のムダ使いだね。
またこれで、人選ミスを犯した
首相の価値もダウンしただろうか？
カネで解決できる政治家は、
オウム真理教より怖い…
桜田五輪相、
五輪憲章『読んでない』…
目的も答えられず。
桜田義孝元五輪相は
2019年2月13日の衆院予算委員会で、
国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）が
定める五輪の基本原則
「五輪憲章」について
「読んでいない」と述べた。
国民民主党の階猛氏の質問に答えた。
桜田氏は昨年の参院予算委員会でも、
東京五輪・パラリンピックの
基本理念等を質問されて即答できず、
野党から資質を問う声が出ていた。
こんなチャランポランな奴を、
千葉８区が
政治家として投票したのも問題だが、
最低限のオリンピックの勉強もしないで
国会議事堂に立てる身として
市議や県議より格上の大臣になって、
税金という給料から
老後の資金集めに悪事を重ねるのか？
ちなみに、2019年2月の時点で
今回は謝罪だけでもみ消して辞任せず、
選手や家族にも土下座は無しで、
当時の首相も容認した様である…
こんな勘違いヤロウは、
もう国民義務として政界追放のために、
投票しない努力である。
千葉県民は、こんな悪人に
政治家として投票してはならない！
千葉県民が動かなければ、
日本のオリンピックに勝算は無い！
五輪相は、
格上の首相をも
裏金で操ったのか？
こういう時こそ、
文部科学省のスポーツ庁や、松岡修造が
清らかなスポーツ振興のため、
汚染されない
オリンピック・パラリンピックの
ために、反論すべきである…
2019年4月10日、
辞任しないと暴言吐いた問題の
大臣カブレは
国民の反感からか、結局辞任した様で、
後任が継いでいる。
国民は、
税金を支払う価値の無い
悪徳政治家に勝ったのだ！
後任大臣には、
税金を払う価値があると国民に尊敬され
クリーンな、フェアプレー精神で
2020年オリンピック
＆パラリンピック終了まで
国会に立って欲しい…
のちに、
橋本聖子五輪相が後任となった…
元オリンピック選手だけに相応しい♪
さらに、池江選手については、
１年間の療養を済ませ、
2021年2月より復帰した…
桜田ウイルスは
駆逐できたが、
まだまだ
五輪相の他にも、
政治家として相応しくない
悪徳政治家は多い…
2023年には、
ガーシー元議員もいたが、
国会に一度も出ず海外に勝手に逃げて
除名により議員を辞めさせられた…
最悪、パスポート失効処分となれば、
日本に帰国さえできない。
税金をムダ使いしないために、
国会議員、都道府県知事はもちろん
政治家に再選されない法令と刑罰を
組まなくてはならない。
ハラスメントとは？ リンク先…
