Google日本語入力をサイズ変更!
Google日本語
キーボード、
(Gboardキーボード)を
サイズ変更して片手入力!
指が届かないなら、届くように変更!
指が目的のキーに届かないなら、
届く様にサイズ変更(リサイズ)して
しまいましょう。
Super ATOK ULTIASは、
サイズや左右位置変更でき、
片手入力がしやすい…
しかし…
Super ATOK ULTIASは、
富士通スマホの
標準装備で、
富士通以外のメーカーには
インストールできない…!
一般的なATOK系キーボードなら、
富士通含めてインストール可能です。
同じ事が、
Google日本語キーボード
できます♪
★2020年8月より、
Google日本語キーボードは、
「Gboard」キーボードと
統合されましたが、
大きな機能修正はありません。
キーボードサイズ変更できますね…
Google日本語入力キーボードでは、
キーボードのサイズ、
位置をある程度カスタマイズする事が
できます。
Super ATOK ULTIAS日本語入力とは、
また変更方法が異なります。
富士通スマホは、
Google日本語キーボードや、
Gboardキーボードが、
標準装備でないので要注意ですね…
自分好みに調整すると、
片手での文字入力も
かなりラクになりますよ。
★Google日本語入力キーボードの
サイズ変更方法
簡単にキーボードのサイズを
変更する事ができます。
右寄せになってますね。
スマホ機種やキーボードによっては
上限が異なる事もあります…
大きくしたり、左に寄せたり、
小さくして右に寄せたり。
ある程度自由にサイズ・位置を
変更する事ができるんですよ。
という事で 今回は、
「Google日本語入力」キーボードの
サイズを変更する方法を紹介しました。
『Gboard』ユーザーも、
同じ方法です。
ご自身の利き手や、
手の大きさに合わせて
キーボードのサイズ、
位置を変更すると
片手での文字入力が
かなりやりやすくなりますよ。
簡単なので、ぜひお試し下さい。
★スマートフォンの画面操作部を、
「液晶パネル」「タッチパネル」
「液晶画面」
「タッチスクリーン」等と
呼んだりします。
メーカーにより、用語は異なります。
ひとつのメーカー内で
41Aは「液晶パネル」、
42Aは「タッチスクリーン」、
42Bは「タッチパネル」の様に
世代でいろいろ呼び方を変える事は、
基本的には ありません。
企業合併・統合あれば、
子会社製品の呼び方が
変わる事もあります。
Androidスマホなら、メーカー問わず
使用できるキーボードなので、
Androidスマホ同士の機種変更にも
便利。
Super ATOK ULTIASが標準装備の
富士通にも Gboardは使えます…
予備機として保管してる場合も、
同じカスタマイズにすれば、
入力等に困らないですね…