アイスコーヒー、新次元… | 裕ちゃんが、言うよね~!

アイスコーヒー、新次元…


ミネラルウォーター、
あまり飲まない方へ…
アイコー! レイコー!




自分は、
市販ミネラルウォーターは
ほとんど買おうとも思わないのですが、
もらった場合
捨てるにももったいない…

アルコール強い人は、
水割りにするでしょう…

アイスコーヒーにしました。
こだわりのカフェ等でも
ミネラルウォーターを
使ったりしますね…


インスタントコーヒーですが、
たまたま水でも上手く溶けました。

ちなみに今回のミネラルウォーターや
インスタントコーヒーは、
以前コンビニのキャンペーンくじで
当たったモノ♪

ミネラルウォーターは、
クルマのバッテリー補水や
ラジエーター補水、
ウォッシャー補水等には
使ってはいけないというので、
処分に困った方は、
アイスコーヒーはいかが?
コーヒー飲めない人は、
紅茶や緑茶に…




美味い不味いは分かりませんが、
アレンジ版としては…

ドトールコーヒーでもメニューにした、
スパークリングコーヒー!

過去に類を見ない、
炭酸コーヒー♪

炭酸水でコーヒーを…
ジンジャーエールだと、
生姜のさっぱり感もプラスされるか?

本格的コーヒーでも良いですが、
風味や香りが早く無くなりそうなので、
試すなら
インスタントで十分でしょうか…
炭酸なので
ホットにはできないので、
アイス限定でしょう。

無糖炭酸水にポーションコーヒーなら、
ブラックスパークリングコーヒー。
一般的な甘い加糖サイダーに
ポーションコーヒーなら、
甘いスパークリングコーヒーに…

ポーションタイプ濃縮コーヒー例…
ガムシロップや
コーヒーフレッシュみたいな
容器に入っており、水や牛乳で割る。
氷が溶けにくく、
アイスに向いている理由。
スパークリングコーヒーにするなら、
ポーションタイプ濃縮コーヒーが便利。


炭酸水やラムネ、サイダー、
ジンジャーエールは、
無糖以外は、砂糖を控えめに…
後から砂糖(ガムシロップ)を
追加すれば良いでしょう…
甘みが少ないなら追加できますが、
最初から甘すぎると、
甘みを減らせませんので…

アルコールカクテルでおなじみの、
ウィルキンソン・タンサンは、
無糖タイプにできますね。
しかもウィルキンソンは、強炭酸!
コーラより炭酸が  Hard!

ブラックコーヒーで
スパークリングだと、
ほぼコーラになりますか?
コーラも、カフェイン含みますから…


カフェオレ?
カフェラテ?

カフェオレはフランス語。
カフェラテがイタリア語の造語。
フランス語とイタリア語の違いだけで、
意味はどちらもミルク入りのコーヒー。

…しかし大きな違いは
基礎になるコーヒーと
ミルクの割合が違う事です。 

カフェオレが
普通のドリップコーヒーが
基礎なのに対し、
カフェラテは高い圧力をかけて
すばやく抽出した、
濃厚な「エスプレッソ」がベースです。

ペーパーやネル等の
ドリップコーヒーでなくても、
サイフォンやパーコレーター、
水出し等、
エスプレッソ専用器具以外ならば
ドリップコーヒーの部類に入ります。

カフェインも、
エスプレッソの方が濃厚。
よって、一般的なコーヒーよりも
エスプレッソは小さいカップに
少なめの量なんですね…
ケチってる訳ではありません!

カフェオレとカフェラテは
コーヒーの種類が違うため、
コーヒーとミルクの分量も異なり、
カフェオレは
コーヒーとミルクの割合が半分ずつ、
カフェラテは
エスプレッソ2割、ミルク8割である。


◆カフェモカ

カフェモカは、
エスプレッソにホイップクリーム、
チョコレートシロップを加えた物だが、
カフェラテにビターチョコレートを
加えた物を指す事が多い。
チョコレートシロップの代わりに、
ココアを使う事もあります。
「キリマンジャロ」
「ブルーマウンテン」の
他に「モカ」という
豆やブレンドも有るが、
この豆を使ったから
「カフェモカ」では無い。
どの産地の豆を使おうと、
上記の製法で作った
コーヒーを「カフェモカ」と呼ぶ。

カフェラテと混同しがちなカフェオレ。
大きな違いはエスプレッソの代わりに
ドリップコーヒーを使用している事。 

コーヒーとミルクの割合は
普通5:5ほどです。
なのでざっくりいうと、
カフェオレは「コーヒー牛乳」。
銭湯でお馴染みのビン入りコーヒーも、
コーヒー牛乳ですよね…

◆カフェラテとカプチーノの違い…

何が違うかと言うと
ミルクが量と質が違います。 
…カフェラテは20:80で
ミルクはスチームミルク
 (泡が立たない様に温めた
ホットミルク)。

カプチーノはエスプレッソ3に対して
スチームミルク3、
フォームミルク4の割合
 (フォームミルクとは
蒸気で泡立てた牛乳の事) 。

ドリップコーヒーからの派生は、
カフェオレのみであり、
エスプレッソからの派生は、
カフェラテ、カプチーノ、
カフェマキアート、カフェモカと多い。