まるでブックセンター…
書籍をおシャレに収納…
大きさがいろいろ、
デザインもバラバラの本を
『見せる』収納にするアイデアを
探してみました。
本屋や図書館、学校の図書室を真似て
小説、マンガ、旅行、クイズ、辞典、
図鑑、趣味、写真集、DVD…等、
ジャンル別の分け方が一般的ですが、
自宅のおすすめは、
背表紙の色で分けて収納する方法…
赤系、ブルー系、イエロー系、黒系等と
色ごとにまとめるのです。
レコードやCDでは、
ジャケット撮影が気に入って
『ジャケ買い』する人もいますが、
写真集やアート本が多い人は、
博物館、ギャラリーの様に表紙を見せて
本棚に置くのもカッコ良いと思います。
月替りで表紙を見せる本を変えても、
書店の新刊売場の様で良いでしょう…
アーティスティックなカフェみたい♪
また、本を立てるだけでなく、
横に寝かせて積むのも発想の転換…
アイデアのひとつですね。
ただ、立てたり寝かせたり、
ぐちゃぐちゃだと、
かえって乱雑に見えてしまいます。
★なお、書店やコンビニ等
売店の書籍を撮影すると、
他人に画像拡散する目的でなくても
著作権法違反となるらしい!
表紙や背面等の撮影として
中を開いてなくても違反だとか。
Amazon等の画像をコピーするのは
現在では違反にならないらしい…