ナビタイムアプリは、スゴい！
カーライフに使える！
ナビタイムアプリ対応の
スマートフォン用
おすすめカー用品
ドライブサポーター、カーナビタイムは
運転中にナビゲーションをする
サービスですが、
その他にもスマートフォンを使った
便利なサービスが多数あります。
今回はそんな便利機器をご紹介します。
車載ホルダー（クレードル）
車にスマートフォンを活用して
カーナビを見るために、
ドライバーが使いやすい様に
固定するホルダーの事です。
電源オン・オフに関わらず、
スマートフォン、携帯電話等を持っての
片手運転は、道交法違反となり、
反則金等が発生します。
エアコン吹出口取付型、
シガーソケット型、
ダッシュボード貼り付け型等、
市販品には様々な種類があります。
・吸盤接着型
ダッシュボードやフロントガラス等に
接着するタイプです。
最も一般的な形であり、
どこにでも付けやすく、
吸盤なので取り外しもカンタン…
見やすい位置等を
調整しやすいのが特徴です。
フロントガラスに付けた場合、
お守り等も含めて
基本的に道交法違反なので、
車検や車両修理、検問等では
事前に取り外す義務が発生します。
吸盤の硬化等により、
貼り付けたアクセサリーが
落下する事もあります。
・HUD（ヘッドアップディスプレイ）型
スマートフォンを
画面を上にして置くだけで、
ディスプレイに画面が反射投影される
最新のタイプです。
HUDとは人間の視野に
直接情報を映す手段で、
軍事航空分野において開発され、
戦闘機に使っていた技術です。
高級車では、スピードメーターを
フロントガラスに投影したり、
車載カーナビでも徐々に
HUD型のディスプレイは
増えております。
HUDの特徴は、
ディスプレイやガラスに
反射投影させるため、
発光部（本体画面）は上下逆さまに
表示されます。
反射投影して、正規の映像となります。
液晶画面（発光部）を直視しないため、
バックライトによる視力低下を
抑止できます。
実際に英国ではユーロNCAPに
中型車以上で標準評価の対象と
されるほどです。
※ユーロNCAPとは、
ヨーロッパで実施されている
自動車安全テストの事で、
世界各国で実施されている同様の
調査の中ではもっとも知名度が高く
権威があるとされています。
スマートフォン専用のHUDWAYは
米国のクラウドファンディングで
大盛況にもなりました。
視認性が高く、
通常の画面より大きく投影されながらも
クリアな画面のため、視界を遮断せず
ご覧いただけます。
スマートフォン本体は、
画面を上向きにして水平に置きます。
アクセサリーに反射した映像を見ます。
ナビタイム専用Bluetoothリモコン
NAVITIMEでは
スマホナビでスマートフォンを
直接操作する事無く、
リモコンを使って操作ができます。
カーナビリモコンは、
ハンドルに付けたリモコンで
アプリをクリックで操作する事で、
自宅へのナビを開始したり、
ボイスコントロールを起動するため、
スマートフォンの操作無しに使う事が
できます。
Bluetooth対応スマホ専用の
リモコンです。
事前にペアリング初期登録が必要です。
ペアリング登録を削除するまでは、
そのスマホで使用可能です。
スマホを機種変更した場合は、
ペアリング登録は引き継げませんので、
変更後のスマホで
再ペアリング登録が必要です。
端末初期化した場合も、
再ペアリング登録が必要です。
★以上ナビタイム
オリジナルカー用品は、
オンラインストア
専売です。
カー用品店等では
市販しておりません…
吸盤固定型クレードルのみ、
ナビタイム純正でなくても
市販品や、すでに手持ちのホルダーが
使用できます。
スマートフォンを使ったカーライフは、
どんどんと進歩しています。
ボルボでは
キーレスエントリーの進化形として、
車のキーもスマートフォンで
簡単操作を行う研究が進んでる様です…
皆さんもスマートフォンと
便利な機器を使って、
楽しいドライブに出かけてみて下さい。
