メガネが見えない… | 裕ちゃんが、言うよね~!

メガネが見えない…


先が見えないとは、
縁起悪い…
マスクの悩みを解決?



近年では、
風邪、せき等、自分が感染病以外にも、
相手からの感染病等の予防、
大掃除や花粉、排気ガス等の粉塵予防、
芸能人の様にカモフラージュ等で
医療用マスクをする人が
多く見られます…
歌手やアナウンサー等、
声を出す職業では、
カモフラージュも兼ねた
病気や乾燥等の喉ケアでもありますね。

医療用マスクを装着していると、
メガネが曇って困りますね。


マスクと鼻との間にすき間ができ、
暖かい呼吸気により
上に逃げてしまうからです。

そんな時には、
近年のマスクには
針金入りにより、
鼻の形状に合わせる事も出来ますが、
マスクの上の部分を1cmほど
内側に折る事で、
呼吸気が上に漏れなくなるらしいです。

ただし、
マスクの形状や顔の骨格によっては
効果が無い場合もあるみたいです。

マスクの内側に
畳んだティッシュを入れて
鼻とのすき間を埋める、
メガネレンズ内側に
曇り止め剤を塗る等々と
いう方法もある様なので、
試してみて
自分に合う方法を見つけて下さい。

最近ではメガネが曇りにくいマスクと
いうのも市販されている様です。
100円ショップでは期待できません。


マスク無くても、
温かい物の飲食でも、
メガネが曇ったりしますね。
この場合には、
曇り止め剤の方が有効です。
曇り止め剤は、塗り方が悪いと
塗りムラが見えて視界悪化します!