2017年人気アイテムを… | 裕ちゃんが、言うよね~!

2017年人気アイテムを…


光る『電球ソーダ』を、
自宅で…♪


100円ショップ・キャンドゥの
「イルミネーション電球ボトル」が、
楽しすぎる♪


歓迎会、誕生日、還暦祝い、長期休暇、
バレンタインデーやクリスマスに、
光る電球ソーダはいかが?
歓迎会や誕生日、還暦祝いには、
パーティーの主役に♪

電球型のボトルに
鮮やかなソーダを注いだ
ドリンク「電球ソーダ」。
2017年の夏、
露店やカフェで見かけた人も
多いのでは?
ブームの火付け役は、韓国
(大韓民国 South Korea)でしたね。

その電球ソーダを
自宅で楽しめるアイテムを
100円ショップ「キャンドゥ」で発見。
なお、この商品… 
2017年時点で早くも品薄らしい!
100円ショップのほとんどは、
在庫次第で
販売中止となる事もあるので、
チェーン店すべてにおいて
次年度以降は無いかもしれません。
「去年有ったから…」は、
通用しません。
メーカーの継続製造はもちろん、
仕入れや取り引き次第です。
ネット販売も商品扱うのか
分かりません…
ブーム発祥地の
大韓民国へ行くしかありません…

この他、口金キャップが
ゴールドのタイプもあります。

よりパーティー感を出すため、
一緒に並んでいたカラフルなストローも
同時購入したい。
本家はボトル本体が光るのではなく、
ストローが
イルミネーション兼ねており、
ボトル全体も光ってました…

プラスチック製の容器の底には
ボタン電池で稼働するLEDを搭載。
外付けなので、ボトルにドリンクを
入れたままでも点灯できます。
本家・電球ソーダのボトルと異なり、
ガラス製でないので、
ホットドリンクを入れたり、
熱風を充てたりすると、変形します。
暖房器具付近も、要注意…

強いアルコール飲料も、
プラスチックを弱らせる危険性が!


ボトルの底にLEDを搭載
(購入時はテスト用電池が付属)
ボタンを押すと点灯します
電池切れしたからと、
すぐに電池を廃棄処分しないで!
電池の型番が分かった上で
スマートフォン等に
データ保存して、
新しい電池を購入したら、
古い電池を処分しましょう…
電池サイズが同じでも、
厚みが異なる事もあります。
見た目ではなく、型番を調べましょう…


みぞれ以外の、
お好みのかき氷シロップと
無糖炭酸水で作ったソーダを注ぎ、
スイッチを入れると…

中身は夏に余ったシロップで…

赤・青・緑のLEDとソーダの色が
反射して、
きらびやかなショータイムがスタート!
ジンジャーエールでも良いかも…
かき氷シロップの場合は甘いので、
無糖炭酸水が良いでしょう。

ちなみに点灯方法は3パターンあり、
飲まずにずっと眺めていたいくらい
キレイでした。


Wooow!
炭酸のキラメキも良い感じ…
これは、インスタ映えしますね♪

各種パーティーや還暦祝い、
バレンタイン、ホワイトデー等にも
良いんでなァ~いッ!

ボトルの容量は約500mlで、
ドリンクもたっぷり入ります。
ミルクやコーヒー、乳酸菌飲料、
果汁ジュース、野菜ジュース等々、
光の透過性が無いドリンクでは
ボトル全体が
まったく光らない事もあります。


100円ショップで購入でき、
低コストで
とにかく楽しい気分になれるので、
見かけたら売り切れ必須の商品、
ぜひ手に取ってみて下さい♪

親戚や知人を多人数呼ぶ事が多い方は、
複数購入しておきましょう…

100円ショップで、電球型以外の
新しい形のボトルを見つけたら、
次の流行りとなるかもしれませんね…



6月24日は、
「U.F.Oの日」でもあります…

「U.F.O」と言えば、
ピンク・レディーですよね♪
昭和末期のアイドル歌手では、
AKB48や安室奈美恵、浜崎あゆみが
出るまでは、ダントツ人気1番でした。


未確認飛行物体の事である

U.F.Oを「ユーフォー」と言うのは、

日本だけらしい…

海外では、通じない…


他国は、

Unidentified Flying Objectや、

「ユー・エフ・オー」と言う。


自動車の『BMW』も、

一般的には「ビー・エム・ダブリュー」

ドイツでも「ビー・エム・ヴィー」だ。


日本だけ「ベーンベー」とか、

聞き間違い大国である…