『NAVITIME ドライブサポーター』

大型車や、
高速道路を利用するなら、
車種情報登録がオススメ！

ナビタイム・ドライブサポーターでは
ご利用の車種に合わせた道路料金や
消費燃料・燃費等を表示する事が
できます。

ナビタイムドライブサポーター紹介リンク

http://products.navitime.co.jp/service/drive/

また、トラック等の大型車を
ご利用の方は、車種を登録しておけば、
通行不可能地点を避けたルートが
検索可能です。

シボレータホや　ハマーなんかも、
嬉しいよね…

高さ制限の標識例…

車幅制限の標識例…

最適なルート選択ができる様に、
車種はあらかじめ
設定しておきましょう！

車種の新規登録方法

スマートフォンでの設定なので、
乗車前に登録して下さい。
運転中の設定、操作は、
道交法違反対象となります…

1. アプリ画面左下の
横三本線『≡』をタップして、
メニューを開きます。

2. 右上の歯車マークをタップして
設定を開き、ナビのタブ内にある
「車種設定」をタップします。

3. 車種を選択します。
「登録車種：未設定」を選ぶと、
メーカー等の詳細な情報を
登録する事ができます。

家族で２台持ちの例で、
クラウンとマーチ所有の場合は、

車両情報入力ではなく、
「普通車」にチェック入れると、
その日の用途別で乗り換えた時に、
車種別に登録し直さなくてイイね！
燃費計算が多少誤差は出ます。
中型車は、

４トントラック・マイクロバスまでと、

小型特殊車。

大型車は、８トントラック・バスまで。

特大車には、大型特殊車も含みます。

2007年6月2日施行の法令改正により、

自動車の種類として

準中型自動車

(車両総重量3.5トン以上7.5トン未満）が

設けられ、

これに対応する免許の種類として

準中型自動車免許が新設されました。

2021年以前のナビタイムにおいては、

準中型の車両設定は、ありません。

トラック専用ナビタイムなら、

準中型設定があるかもしれません。

普通車とは、車両総重量3,5トン未満、

最大積載量2,トン未満

および乗車定員10人以下の条件を

全て満たす自動車で、

大型特殊自動車、小型特殊自動車、

自動二輪車（特定二輪車を含む）の

いずれにも該当しないものを指す。

【３で「登録車種：未設定」を
　選択した場合】
4. 「乗用車」または「トラック」、
「メーカー」「車種名」

「モデル名」を選択し、

「設定」ボタンをタップして
登録完了です。

こちらは、１台しか登録できません。

１家庭で２台以上所有の場合は、

毎回データ変更が必要ですね…

登録した車種情報は、
メニュー＞ユーザー情報＞車種情報から
変更できます。

スカイラインでも、
2000GTと、GT-R（2600cc）では、
エンジンが異なるから、
目安的な燃費計算が嬉しい…

ドコモスマートフォンの方なら、
『ドコモスゴ得コンテンツ版』も、
あります。

不定期メルマガでは、

免許や標識等に関するクイズも

送られてくる♪

その他、設定しだいでは、

降雨・降雪情報、積雪情報等々

気象に関するデータ表示も、嬉しい♪

ナビタイム・ドライブサポーターの
便利な機能を、ぜひご活用下さい。

精度は、カーナビの車速併用と異なり、
ＧＰＳ衛星電波のみ検知なので、
トンネル内や高架下等に長く滞在すると
ナビ案内が止まったり、違う場所を
マップ上で走ったりします。
ＧＰＳ衛星電波を再受信すれば、
正しい居場所に復帰します。

もちろん、スマートフォン画面を
ガン見しての運転は、
脇見運転等々で取締り処罰対象です。
会社からも処罰されないか？
音声案内に従いましょう！

ナビタイムドライブサポーター紹介リンク

http://products.navitime.co.jp/service/drive/

Android、iPhone対応

タブレットはWindowsにも対応

なんと、月末には

リコール情報まで送信されてくる！

（車両メーカーが出した

　不具合保証情報です。）

四輪車、バイクばかりで無い…

大型トラック、観光バス用車両、

建設業にも嬉しい

大小特殊車両までリコールが載ってる！

輸入車までリコール情報、載ってる！
メーカーが出した不具合情報を

すばやく入手して、

長期休暇前に修理交換してしまおう♪