手作りストラップ♪ | 裕ちゃんが、言うよね~!

手作りストラップ♪


手作りのストラップで、
お子様や高齢者に…


エレコムという、
プリンター用紙等の
OAサプライメーカーから
販売されてる、
『手作りストラップ
(お探しNo.Q24等)

『エレコム』リンク先…

http://www.elecom.co.jp/ 

(スマートフォン対応)




2次元バーコードからも、
リンク先に行きます♪
製品情報→パソコン→用紙・ラベル
→キーホルダー/ストラップで
見本が閲覧できます。









(完成商品イメージです。)

長方形、丸型、ハート型とか
Tシャツ型、クルマ型等々
いろいろ有ります♪
携帯クリーナー付まで

有ります(笑)

★一部の大型家電量販店で、

 販売在庫の確認ができました。

 100円ショップでも、

 『フォトキーホルダー』や、
 『フォトストラップ』等々、
 似た商品が確認できました。

本来は、好みの写真や
プリクラ等を挟んで、
携帯ストラップに
作っちゃおうというアイテム。



お子様や高齢者の場合、
勝手に動き回り、
迷子になったりしますね。
応用次第では、
迷子ペットにも良いかも♪

高額な専用マイクロチップも
有りますが、マイクロチップは
専用リーダーが無いと
読めないという、
セキュリティ性が有ります
またマイクロチップは、
体内に埋め込むため、
ペット以外では無理ですし、
結婚等で苗字が変わった場合の
対応も面倒です。

こちらは手作りのため、
携帯やスマホで読めるのが、
メリット・デメリットに
なり得ます…

写真裏面に、直筆で
連絡先を書き込むのも
悪くは無いですが…

やはりココは、
ハイグレードに♪

2次元バーコード作成サイトリンク先…

http://qr.quel.jp/ 


(パソコン環境に入ります。

 スマートフォンまではOK♪
下記バーコード読み取りは、

ガラケー、Androidスマホ両対応





2次元バーコード作成サイトを

使って、顔写真の裏面に…

2次元バーコードの余白も含め、

ストラップに収められる
大きさに印刷すれば、
読み取りも安心でしょ♪

おそらく2次元バーコードは、

小さくても一辺16ミリ四方だと
思います。

もちろん完成後は、

必ず読み取りテストして下さい!

色合いによっては、
エラー起こしますし、
データ量が多くなる程、
読み取りに時間がかかります。
携帯端末で作成した場合は、
デジカメ等で撮影して、
携帯端末で読み込ませるか、
もう一台の携帯端末を使って
読み取りテストして下さい。

パソコンやプリンターを
持ってない方は、
コンビニのマルチプリンターも
参考になります。
スマートフォンなら、
各店舗専用無料アプリも有ります♪
最寄りのコンビニに設置している
プリンターに合わせて、
アプリも選んで下さい!
『マルチコピー』のキーワードで、
検索できます♪

出来れば、
自由文として作成し、
当人の氏名&ふりがな、誕生日、
血液型、好きな物等々、
警察、迷子センター等で
聞かれそうな事を、
文字数の許す範囲で
入れます。
※小学校低学年までなら、

氏名項目は

ふりがなだけで良いと思います。


迷子になった場合、
子供だと泣きじゃくったり、
高齢者だと入れ歯の状態や
痴ほう症認知症等で、
名前さえ満足に言えない事も…!


実例集…
各自治体で2次元バーコードを
徘徊者の身元確認にする動きが
広まりつつある。
認知症患者が徘徊した場合、
その現在位置の特定と身元の確認が
課題になるからだ。

【東大阪市】
SOSオレンジネットワーク

【兵庫県・小野市】
お出かけ見守りQRコードシール

【福島県・広野町】
身元確認専用QRコード

【福島県・棚倉町】
棚倉町高齢者見守りネットワーク

【奈良市】
安心・安全“なら”見守りネットワーク

★『QRコード』の呼称は、
 株式会社デンソーウェーブの
 登録商標です。

 『2次元バーコード』なら、
 法的に問題ありません。

すでに、上記の様に
高齢者・認知症対応の徘徊対策として、
活用されているのだ!
全国の自治体に広まってないのは、
やはり個人情報の壁があるからだろう。
本人はもちろん、家族の住所等も
悪用されないためだろう…


そんな時に、

2次元バーコードを読み取らせれば、

名前等々のデータもバッチリ判明!

遊園地等の迷子放送でも、
分かりやすいですね♪


(完成イメージです。)
※完成見本の様に複数入れた時は、
 読み取らない2次元バーコードを
 隠さないと、読み取りエラーを
 起こす可能性が有ります。

 両面が透明の場合は、
 表に一つ、裏に一つの方が、
 迷いにくくスマートですね。


ガラケーではお馴染みだった、
赤外線通信でのメルアド交換…
近年のスマホでは
赤外線通信が無くなり、
NFC非接触データ通信とか、
QRコードリーダーに移行してます。
お互いの電話番号&メルアド交換にも…
2022年以降、辞書から削除される
ワードに『赤外線通信』もあります。

NFC非接触データ通信とは?
おサイフケータイの様な
通信転送システム。
電話帳交換等も、一部制限がある。

iPhone、iPad等は、
QRコードリーダーが
標準装備してません。
App Storeから
インストールしましょう。


なお、連絡先として
電話番号やメルアド等を、
一緒に入れるかは自己責任下です
あくまでも『個人情報』ですから、
誘拐犯等の悪用があっても、
当ブログおよび作成サイトは、
責任は取れません!

遊園地等の迷子センターでなく
警察署や交番で保護されていた場合、
本人確認有ると思います。
ただ、警察官が機転利かして
警察官自身の端末で、
バーコードを読み取るでしょうか…?
高齢の警察官や地方の警察官だと、
2次元バーコード自体が解らないかも。

何を載せるか?
どこまで載せるか?
保護者しだいです!
保護者責任です!

住所においても、
郵便番号だけで検索できる
範囲にするか、
市区町村までに留めるか、
番地・号、マンション等の
部屋番号まで
全データをしっかり載せるか…

全データは、
警察は連れて帰りやすいですが、
誘拐犯に自宅を教える事になります。
自宅の電話番号も、同様ですね…
これが、メリット&デメリットです!

日本郵便のサイト、アプリでは、
郵便番号検索もできます。
郵便番号だけで、
どこまで住所が絞り込めるか、
知っておくのも良いでしょう。


登山者等の身分証明書代わりには?

正直、向いていません。

山岳救助隊や自衛隊等が、
2次元バーコード読み取れる
端末を持ち歩くとは思えません!

生命に関わる身分証明には、
2次元バーコード以外に
必ずその場で読める、
文書形式の身分証明書を
携帯して下さい。
顔写真入りなら、完璧!
運転免許証や保険証等ですよね♪

2次元バーコードだけだと、
本人確認等が遅れます…
場合によっては、
2次元バーコードが
身分証明書と判断されない事も
有り得ます!