先日の釣行では満潮までの上げでシーバスが好釣。
最大60アップまでのシーバス5尾とまぁまぁの釣果でした。
そして下げ潮はバチパターンの釣りで魚を狙うべく河川筋のポイントへ移動。
しかしベイトっ気がなく、反応なし。
ならばメバルでもと思い、メバルタックルに持ち替えてみるが・・・
サターワーム2.5
こちらも反応ナッシング。
春先は例年良型が釣れる場所なのだがまだ群れが入ってきてないのかな?
バチも一向に流れてこず、ノーバイト。
久々のライトタックルでしたが今回は腕慣らしぐらいにはなったかな?
新規投入のサターワーム2.5 を使ってみた感じは
ボディ全体のリブの水受けが良く、流れを感知しやすい。
ロッドに伝わる抵抗感が1.5gのジグヘッドリグでも感じとられ、流れの微妙な変化も捉えやすいメリットがある。
そして水受けが良いことでスローリトリーブでの動きやフォーリング時の反応のよさが他のワームとは一味違う。
まぁ魚の反応がなかったのでその効果は試せませんでしたが
次はメバルの情報が多いポイントでその効果を試したいと思います。
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まだまだ頑張ります。
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