バチ抜けパターンに使える気になってたルアー | Sea Bass Angling(persistence pays off)

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東京、神奈川エリアを中心としたシーバス釣行記です。
ウェーディング、沖堤防の釣りをメインでやってます。

初釣りから、

沖堤、サーフでホゲ散らかしてますが、



その合間に青物のオフショアチャレンジに向けて

ほぼ2年がかり…

ゆっくりではありますが、

準備を進めています。


重い腰をなかなか動かすことが出来ない為

酔っ払った勢いで

キャスティング用とジギング用リールにpeラインをセット。笑


今のところ、3月にデビューする予定です。


さて、この時期はやはりバチ抜けの始まりの時期。

気になってたcoo190fを使ってみたくて、

最近知り合ったアングラーのホームに

お邪魔しました。

これまで、何回か行っているところですが、この時期は初めて。

初日はワンバイトありましたが、バチ抜けの地合は一瞬で終了。

その次の日の最終日は、日の入りの時間帯が満潮。期待していたタイミング。


このcoo190fは何もせず、流すだけというのが
事前に把握してた情報。

その感覚が今回の釣行で体験出来て

自分の新たな引き出しになりました。

サイズはセイゴ、フッコサイズでしたが、
バチパターンを満喫。