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地域包括で働く社会福祉士のBlog

福祉の現場のこと、介護のこと、読んだ本のことや子育て奮闘記など日々の気づきの記録です。

以前読んだこの本

7つの習慣―成功には原則があった!/スティーブン・R. コヴィー
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を今、読み直しています。

なぜかというと先日の勝間和代さんの「人生戦略策定セミナー」がきっかけです。

このセミナーの中で、ミッションステートメントの重要性についての説明がありました。

ミッションステートメントとは自分の「人生の最終目的、自分の存在意義」などということだそうです。

非常に漠然としたものですが、1年先の目標を立てるにしても、10年先の目標を立てるにしても

その先の究極の目標、目指すところが必要です。

それがミッションステートメントです。


私も今回のセミナーをうけ、さっそくミッションステートメントの策定や予定を考えていこうとしたのですが、

なかなか思いつきませんでした。

そこで思い出したのが、この本です。

勝間和代さんもお勧めのこの本ではミッションステートメントについて詳しく説明されています。


以前のブログで1回この本の書評を書いていますが、そこにも書いたとおり正直やや消化不良でした。

そこで、ミッションステートメントについて考えてみるためにも、再度読み直してみることにしました。

速読(できませんが)ではなく、しっかりと考読していきたいと思います。


それで第一の習慣「主体性を発揮する」の章にあった「30日間テスト」なるものをやってみようと思います。

30日間テストとは簡単に言うと、「主体性を発揮するという第一の習慣を30日間続けてみよう!」というだけのものです。ただそれは私にとって決して簡単ではないと思います。ちょっとうまくいかないことや、いやなことがあると自分以外のものに責任を転嫁して考えたり逃げたりしがちなので、その癖を抑えるのはちょっとやそっとじゃできなそうです。特に妻はその最たる被害者です。



はい。ここで宣言します。わたしは8月の1ヶ月間(すでに数日過ぎていますが)、人のせいにせず、自分の影響の輪に集中して過ごしたいと思います。

うまくいかなかったときはここに書きたいと思います。

タイトル通り、本日勝間和代さんの「理論から実践へ 人生戦略策定セミナー」に行ってきました。

これまでも、勝間さんのセミナーにはいきたいな~とおもっていたのですが、

正直参加料がやや高額に思えてしり込みしていました(初めてで内容もわからなかったものですから・・・)。


今回のセミナーは比較的リーズナブル(9800円)でしたので申込してみました。

実際参加してみると、十分もとはとったなという印象です。


内容についてはあまり詳しく触れないでおきますが、

漠然とした夢を、具体的な予定やミッションステートメント(人生の最終目的、存在意義など生きていく上で基本となるような指針のこと)に分け、それらを数で評価できるような小さい目標に分解していきます。

そしてその目標を達成していくためには、努力を要するのではなく、習慣化できるようにしていくというような内容でした。


演習を交えながらのセミナーは「やってみよう」と重い腰を上げさせてくれるものでした。

私も様々な書籍を読み影響をうけつつも、なかなか動かずにいたところがあったので、今回のセミナーの演習の続きをしっかりやり、実践していこうと思います。

また今後は他のセミナーもお小遣いに余裕があればぜひ参加してみたいです。

十分もとはとれそうです。それどころかちゃんとアウトプットすれば数十倍になりそうな気がします。


ちなみにセミナーのなかでちょっとおもしろかったのは

勝間さんはDance Dance Revolutionが好きということでした

ゲームには依存性があるといいつつ、ゲーム好きなところが人間くさくてひかれます(笑)


あともう一点、セミナー後隣に座っていた女性が帰り際に「ありがとうございました」と声をかけてくださいました。

特にセミナー中何をしたわけではないし、話してもいないのですが、隣に座った偶然の出会いにこのように言っていただけると嬉しいですね。見習いたいです。

はい、読みだめしていた本の感想、1冊目はこちらです。

ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)/照屋 華子

さまざまな書籍で紹介されているので、有名な本ですよね。

この本、実は妻が数年前に購入していたようで本棚に眠っていました。

しおりは前半にはさまっていましたが(笑)


さてこの本の内容ですが、題名通りロジカル・シンキングについてです。

最近ではすっかり有名になってきたMECEやフレームワークのことなども含め

非常にわかりやすい内容になっています。


目次は以下のとおりです。


第1部 書いたり話したりする前に

 第1章 相手に「伝える」ということ

 第2章 説得力のない「答え」に共通する欠陥

第2部 論理的に思考を整理する技術

 第3章 重複・漏れ・ずれをふせぐ

 第4章 話の飛びをなくす

第3部 論理的に構成する技術

 第5章 So What?/Why So?とMECEで「論理」を作る

 第6章 論理パターンをマスターする


まず第1部で論理的ってどういうことか説明され、第2部でMECEやSo What?/Why So?などの紹介、そして第3部でそれらを用いて実際に論理を構成していきます。内容自体はシンプル(横道にそれることも少ないです)ですが、一つ一つのことに対してとても丁寧に説明されているので、わかりやすく感じます。

 また途中いくつか問題も用意されており、実際に考えながら読み進めていくことができます。



それでは私が印象に残った内容はいくつか紹介しますね。


「結論は課題の答えの要約であって自分の言いたいことの要約ではない」

「論理的に相手に伝えるうえでは、相手に「余計な作業をさせない」ということがとても大事」

「論理はコンパクトなほうがよい」


などです。

 具体的な方法についてはまだまだ勉強途中なのでここでは挙げませんでした。

それよりも「論理とは」、「伝えるとは」ということについては、改めて考え直させられました。

少し考えれば当たり前のことなんですが、どうしても自分本位でやってしまいます。

ですが、伝えるということは相手があってのこと。そのためには論理的に話を構築していく必要性を強く感じました。


この本は1回読んだだけでは満足できません。教科書のように何度も読み勉強していきたいと思います。